古山裕基– Author –

“逝き方から,生き方を創る東北タイの旅”主宰
1972年生まれ.同志社大学法学部,タイ・コンケン大学看護学部卒業.
青年海外協力隊ベネズエラ・エイズ対策派遣.介護施設勤務.
京都文教大学大学院文化人類学研究科修了
2015年度トヨタ財団国際助成プログラム “心豊かな「死」をむかえる
看取りの「場」づくり ―日本国西宮市・尼崎市とタイ国コンケン県
ウボンラット郡の介護実践の学び合い”のプロジェクトリーダー
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第3回 タイで逝く日本の人たち、彼らが望む弔いとは、、
はじめに 高齢社会は、多死社会。いつか迎える親の死。息子である40代のわたしは、その一人でした。また、死はいつか自分にもやってきます。死は遠いことかもしれま... -
第2回 メコン川で母の散骨
はじめに 高齢社会は、多死社会。いつか迎える親の死。息子である40代のわたしは、その一人でした。また、死はいつか自分にもやってきます。死は遠いことかもしれま... -
第1回 葬儀会社がないタイ、義母の葬儀に参加してみた
はじめに 高齢社会は、多死社会。いつか迎える親の死。息子である40代のわたしは、その一人でした。また、死はいつか自分にもやってきます。死は遠いことかもしれま...
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