株式会社アスカネットは、「遺影」に関するホンネ調査を行い、その結果を公表しました。
半数以上の人が「自分たちのスナップ写真を遺影写真に使用したい」と回答し、「普段着で笑顔の遺影」を望んでいる人が多いという結果になりました。
目次
- 過去(2014年)の調査との比較
- リリースサマリー
- 全体の約5割が「遺影を自分で選びたい」と回答Q.1 自分の遺影は選んでおきたいですか?
- 自分の遺影を準備していない人が最多なものの、遺影写真に前向きな方の中で8割は、遺影写真を準備しておきたいと回答。Q.2 自分の遺影を準備していますか?
- <Q.1で「絶対選んでおきたい」、「できれば選んでおきたい」を選んだ方の回答>
- 遺影写真は「自分たちのスナップ写真を使用したい」と半数以上が答え、10年前と変わらず一番人気の遺影写真は「普段着で笑顔の遺影」
- Q.3 遺影はプロの写真家に撮ってもらいたいですか?
- Q.4 自分の遺影写真はどんな風にしたいですか?
- SNSのプロフィール写真は「自分が写っていないものを使用」が半数
- Q.5 SNSなどに使用している自分のプロフィール写真について、どう思いますか?
- 納得のいく写真をプロに撮ってもらう場合、希望金額は「約1万円台」が最多
- Q.6 納得のいくプロフィール写真を写真館やスタジオでプロに撮影してもらうとしたら、いくら出しますか?
- 遺影写真作成サービス国内トップシェアのアスカネットによる高品質なサービスを多数展開
- 遺影写真をお預かりし、最新の技術により美しく、鮮明に加工するサービス「遺影ラボ」
- 今まで撮影したお気に入りの写真をまとめる「メモリアルコラージュ」