メモリアルアートの大野屋「もしも会員」特典にデータ復旧・消去サービスが追加~AOSデータ~

もしも会員

AOSデータ株式会社と株式会社メモリアルアートの大野屋は、業務提携したことを発表しました。
これにより、メモリアルアートの大野屋が提供する会員制度「もしも会員」の特典にAOSデータが提供する「データ復旧・消去」が加わります。

AOSデータ株式会社は、株式会社メモリアルアートの大野屋と業務提携開始

AOSデータ株式会社

「企業データとAIの利活用カンパニー」AOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宣也)は、2024年4月18日に、仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都立川市、代表取締役社長 奥田実)と業務提携いたしました。
“もしもの時”に便利なメモリアルアートの大野屋の会員制度「もしも会員」特典に、新たなサービスとして当社の「データ復旧・消去」が加わりました。

もしも会員
メモリアルアートの大野屋「もしも会員」https://ohnoya-mosimo.com/

■「もしも会員」特典新サービス「データ復旧・消去サービス」概要

データ復旧サービス

パソコンやビデオカメラ等が、「壊れていてデータが取り出せない」「誤ってデータを削除してしまった」などの際に、機器の中にあるデータを取り出す(復旧する)サービスです。

<利用料金>
・データ復旧:5~20万円/台

※ スマートフォンのパスコード解除または、パスコードが設定されている機器からのデータ復旧は対応できません。

データ消去サービス

故人が使用していたパソコンやスマートフォンを処分する前に「個人情報や秘密情報などを完全に消去しておきたい」「消去した事実を第3者に証明したい」などの際にご利用いただくサービスです。

<利用料金>
・データ消去:5千円/台

 デジタル機器内のデータを復元できないよう、専門技術により完全消去を行います。
 希望により、消去証明書発行も可能。費用 2千円/台

※会員特典:データ復旧サービス・データ消去サービス共にご利用料金から15%割引

■「もしも会員」とは

メモリアルアートの大野屋の「もしも会員」は、仏事や終活に関する相談や様々な特典・サービスを受けられる、入会金・年会費無料の会員組織です。
お葬式、お墓、お仏壇の割引特典をはじめ、相続相談や家系図作成、生前整理といった終活に役立つ特典や、旅行、寝装具の優待割引などの日々の生活を豊かにする特典を提供し、もしもの時に、すぐに大野屋にアクセスできることで、会員の皆様の”もしもの時”の不安を解消します。


【メモリアルアートの大野屋について】
メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来80年以上にわたり、お葬式、お墓、お仏壇、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。さらに、ペットと一緒に入れるお墓「ウィズペット」や、「手元供養商品:ソウルジュエリー」など、先進的な取り組みを続け、お客様起点のサービスを開発し続ける仏事関連総合サービスです。
HP: http://www.ohnoya.co.jp/ 
FB: http://www.facebook.com/ohnoya

設立   :1939年3月(昭和14年)
資本金  :1億円
決算期  :12月
代表者  :代表取締役 社長  奥田 実
所在地  :〒190-0012 東京都立川市曙町2-22-20 立川センタービル9階
事業内容 :墓所・墓石の販売/ 墓所造営/葬祭業/仏壇・仏具の販売/保険
 
【AOSデータ株式会社について】
会社名:AOSデータ株式会社 代表者:吉田 宣也
設立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F 
URL: https://www.aosdata.co.jp/

AOSデータ株式会社は、クラウドバックアップのAOSBOXを初めとしたソフトウェアの導入からパソコンやスマートフォンの廃棄まで、ライフサイクルに合わせた様々な製品を提供し、2020年8月に「リーガルデータ事業」をグループ会社から事業承継しました。これにより、下記のラインナップで「データ管理」の製品とサービスをご提供しております。

・データトラブル予防対策の「クラウドバックアップ」
・データメンテナンスの「データ復元」「データ抹消」「データ移行」
・データトラブル事後対策の「データ復旧サービス」
・データをトラブルから守る「データセキュリティ」
・証拠データの復元調査や証拠データ作成を行う「リーガルデータサービス」

さらに2021年4月よりAOSグループのAI・DX事業部門を「データアセット マネジメント」ソリューションと融合し、産業DXのキーになるデータの利活用、特にAIのためのデータ利活用を最大にするデータプラットフォームの会社へと進化して参ります。

PR TIMESより転載

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