【テレビCM放映中】相続登記義務化！先代名義の不動産を24時間以内に現金化できる「ウエマチプラス不動産買取り」を開始～ウエマチ不動産～

2024年4月23日

ウエマチ不動産株式会社は、関西圏全域を対象として「ウエマチプラス不動産買取り」を開始しました。
利用者は、LINEに必要な情報を入力することで訪問査定ができ、訪問査定後は24時間以内に現金化（契約手付金をお支払い）を確約しています。

相続登記でお悩みの方を対象とした「ウエマチプラス不動産買取り」で煩わしい手続きは全てお任せで物件の売却が可能

ウエマチ不動産株式会社

ウエマチ不動産株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役：藤本啓太）は、相続登記義務化に伴い、関西圏全域を対象に、先代名義の不動産の相続登記でお悩みの方を対象とした「ウエマチプラス不動産買取り」を開始しました。

「ウエマチプラス不動産買取り」
https://u-osaka.co.jp/lp/index.html

2024年4月22日からテレビ大阪にてテレビCMも放映中。

◆背景

2024年（令和6年）4月1日から相続登記の申請が義務化されました。
相続登記とは、相続した土地・建物について、不動産登記簿の名義を変更することです。
相続登記が義務化されたのは、相続登記がされないことにより不動産登記簿を見ても所有者が分からない「所有者不明土地」が全国で増加し、周辺の環境悪化や公共工事の阻害など、社会問題になっていることが背景です。

相続登記の義務化により、不動産を相続したことを知ったときから3年以内に登記しなければ、10万円以下の過料が科されることがあります。
所有者に氏名・住所の変更がある場合にも、2年以内に変更手続きを済ませないと、5万円以下の過料が科せられる可能性があります。（「不動産の相続を知った時」とは、自己のために相続の開始があったことを知り、かつその所有権を取得したことを知った日です。）
また、過去に発生した相続も相続登記義務化の対象となります。

このように、過去の相続で名義変更せずに放置していた不動産を相続登記する必要がありますが、相続が初めての方は、どのように手続きをすれば良いのか分からず、専門家に依頼するとお金もかかります。
しかし、相続登記の義務化自体のアナウンスもほとんど無い中、相続不動産の所有者に対しての喚起を促す必要があると思い、今回自社CMを制作する運びとなりました。
些細な事でも不動産に関するお悩みを持つお客様を私たちが解決に導き、不動産の流通が活性化することにより社会問題の解決にも繋げる企業となることを目指しております。
このように、相続登記をはじめとする不動産における課題を解決するサービスの一つとして立ち上げたのが「ウエマチプラス不動産買取り」です。

「ウエマチプラス不動産買取り」は、LINEの案内に従って入力を進めることで、訪問査定が可能です。（電話でも受付可能）また、訪問査定後、24時間以内に現金化を確約しています。※契約手付金をお支払い
※物件により買取できない場合があります