【11月27日発売】もしものときにも安心! 終活支援のプロとお金のプロが考えた、はじめてでも簡単、わかりやすい「生前整理に役立つノート」が発売になりました。~ワン・パブリッシング~

生前整理

株式会社 ワン・パブリッシングは、「終活支援のプロとお金のプロが考えた生前整理に役立つノート もしもに備える新エンディングノート」を発売しました。
行政書士・社会福祉士の汲田健さんと経済ジャーナリストの酒井富士子さんの細やかなアドバイスや工夫が満載の生前整理ノートになっているようです。

株式会社ワン・パブリッシング

株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役:廣瀬有二)は、2023年11月27日(月)に「終活支援のプロとお金のプロが考えた生前整理に役立つノート もしもに備える新エンディングノート」(定価:1210円〈税込〉)を発売いたしました。
おひとりさま高齢者の終活支援を積極的に行っている行政書士・社会福祉士の汲田健さんと、お金や終活準備の著書多数の経済ジャーナリストの酒井富士子さん。ふたりの豊富な経験に基づいた細やかなアドバイスと工夫が満載の生前整理ノートです。

生前整理
  • もしものときに必要な情報が1冊にまとまる

年齢を重ねるにつれて、自分の情報は増えていきます。大人になってからの交友関係や資産状況などは、たとえ家族であっても正確には知らない人がほとんどでしょう。さらに近年では、ネット銀行やネット証券の口座など、家族が気づきにくいにもかかわらず相続時には必須の情報もどんどん増えています。
自分にもしものことがあったとき、家族やあなたの大切な人が本当に必要とするのは、どんな情報なのでしょうか?
本書は、書きやすい項目から埋めていくだけで、もしものときに必要な情報が1冊にまとまる整理ノートです。

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  • 書くことで自分を”整える”ツール

ノートには、自分の生年月日や家系図から、親族や友人の連絡先、財産、保険、病気や介護が必要になったときの希望などを記入するので、若い世代には備忘録として、終活世代にはエンディングノートとしても役立ちます。お金に関係する項目も多いため、使っていない銀行口座や年会費だけを払いつづけているクレジットカードなどのムダも見つかりやすく、スッキリ整理が進みます。
エンディングノートというと、終活をイメージする人も多いかもしれませんが、じつは自分を”整える”ツールでもあるのです。

生前整理
  • はじめてでも簡単、わかりやすい工夫が満載

書くところが多すぎる、専門用語がむずかしそうなど、不安に思っているご年配の方にも本書はおすすめです。
ゆったりした大きな枠に、記入は必要最低限。具体的な書き方例も載ってるので、はじめてでも迷わず書き進められます。さらに全ての項目にプロの丁寧なアドバイスつきなので、大事なポイントがよくわかります。
その他、どうしても書き進められないときの裏技や、人生をさらに充実させるのにも役立つ「これからやりたいこと」リストも用意。巻末付録には、暗証番号を守る「切り離す㊙カード」と「スクラッチシール」もついて安心です。
自分のため、家族のために、情報の整理にぜひご活用ください。

生前整理

[商品概要]
終活支援のプロとお金のプロが考えた生前整理に役立つノート  
もしもに備える新エンディングノート
著者:汲田健・酒井富士子 監修
定価:1210円 (税込)
発売日:2023年11月27日(月)
判型:B5判
ISBN:9784651203904
電子版:無
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/

【本書のご購入はコチラ】
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PR TIMESより転載

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