スマホ・SNS・生成AI「3大デジタル遺品」の整理を専門家に託せる「デジ・タクセル」提供開始~GOODREI~一般公開

デジ・タクセル
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株式会社GOODREIが、デジタルデータの整理・継承・消去を支援する新サービス「デジ・タクセル」の提供を開始しました。
ご逝去後は、家族へ遺すべき情報を引き継ぎ、見られたくない情報や不要なデータは、事前に定めた方針に沿って消去・整理を支援するサービスです。

〜 デジタル現役世代が抱えるデータの整理・継承・消去を、デジタルフォレンジックの知見で支援 〜

株式会社GOODREI

株式会社GOODREI(本社:東京都中央区、代表:末吉 謙佑、以下「GOODREI」)は、40代〜60代の「デジタル現役世代」を主な対象に、デジタルデータの整理・継承・消去を支援する新サービス「デジ・タクセル」を、2026年5月7日より提供開始いたします。
「デジ・タクセル」は、スマートフォンやPC内のデータ、SNSのメッセージ履歴・アカウント、生成AIとのチャット履歴など、現代人の生活に深く結びついたデジタル情報を、本人の意向に基づいて生前に整理するサービスです。
ご本人が亡くなった際に、家族へ遺すべき情報は適切に引き継ぎ、見られたくない情報や不要なデータについては、事前に定めた方針に沿って消去・整理を支援します。

デジ・タクセル

■ 「デジ・タクセル」提供の背景
1. スマートフォン・SNSの普及により生まれた「デジタル現役世代」
総務省の調査によると、2024年のスマートフォン世帯保有率は90.5%に達しており、スマートフォンは日常生活に欠かせない情報端末となっています。SNSも幅広い年代に浸透し、家族や友人との連絡、仕事、趣味、情報収集など、さまざまな場面で利用されています。
こうした「デジタル現役世代」のスマートフォンやアカウントには、写真、動画、メッセージ、検索履歴、位置情報、サブスクリプション契約、金融情報、生成AIとの対話履歴など、従来の遺品とは性質の異なる膨大なライフログが蓄積されています。

2. 独自調査で見えた「死後のデータ消去」へのニーズ
GOODREIが実施した独自調査(※)では、自分に万が一のことがあった際、家族や他人に「見られたくない」「削除してほしい」デジタルデータが「ある」と回答した人は約65%にのぼりました。特に「メッセージアプリのトーク履歴(約43%)」「Webサイトの閲覧・検索履歴(約44%)」に加え、近年では「生成AIとのチャット履歴(22%)」を整理したいという現代特有のニーズも見られます。
データの削除自体は、端末や各種サービスの機能を使って行える場合もあります。しかし、家族に遺すべき情報と、見られたくない情報を細かく分けることは簡単ではありません。また、死後に実行される設定や自動削除機能は、生前に結果を確認しづらいという課題もあります。

Q. ご自身に万が一のことがあった際、家族や他人に「見られたくない」「削除してほしい」デジタルデータはありますか?

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3. 進みにくい「デジタル終活」の実態
同調査では、見られたくないデータの処分について、約64%が「特に対策はしていない」と回答しました。多くの人がデジタル遺品整理の必要性を感じながらも、「何から手をつければよいかわからない」「家族に見せる情報と見せたくない情報をどう分ければよいかわからない」といった理由から、実際の対策に踏み出せていない状況がうかがえます。

Q. 見られたくないデータの処分について、現在行っている対策はありますか?

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4. 遺品整理の現場で見えてきた、生前整理の重要性
GOODREIではこれまで、遺族からの依頼を受け、故人のPCやスマートフォンの解析、暗号資産を含むデジタル資産の復旧支援などに取り組んできました。
一方で、近年のデバイスはセキュリティ機能が高度化しており、死後にロック解除やデータ確認を行うことが難しいケースもあります。必要な情報にアクセスできず、相続手続きや契約解約に支障が生じることも少なくありません。
こうした現場の課題を踏まえ、GOODREIは、本人が元気なうちに「遺す情報」と「消す情報」を整理し、万が一の際にその意向を反映できる仕組みが必要であると考え、本サービスの開発に至りました。
※調査概要:2025年、40代〜60代を中心とした男女323名を対象に、自社にてインターネット調査を実施

■ デジ・タクセルが支援する“3大デジタル遺品”
「デジ・タクセル」では、GOODREIが培ってきた専門知見を活かし、特に整理が難しい以下の3領域を中心に支援します。

1. スマートフォン・PC(端末内データ)
端末内の写真、動画、文書、閲覧履歴、位置情報履歴、アプリ内データなどを確認し、本人の意向に沿って、遺す情報と削除する情報の整理を支援します。
必要に応じて、特定の情報のみを引き継ぐ設計についてもご相談を承ります。

2. SNS(人間関係のログ)
SNSアカウント、メッセージ履歴、DM、投稿内容について、本人の希望に応じた整理方針を事前に定めます。
アカウントの削除、特定のメッセージ履歴の整理、死後のお知らせ投稿の代行など、各サービスの仕様や規約の範囲内で対応を支援します。

3. 生成AI(思考のログ)
生成AIとのチャット履歴には、悩み、アイデア、仕事上のメモ、個人的な相談など、本人の内面に近い情報が含まれる場合があります。
「デジ・タクセル」では、こうした生成AIとの対話履歴についても、本人の意向に基づき、確認・整理・削除方針の策定を支援します。

■ プライバシー保護だけでなく、家族への継承も支援
「デジ・タクセル」は、データを消すためだけのサービスではありません。ご本人のプライバシーを守りながら、遺族の生活や手続きに必要な情報を適切に引き継ぐことを重視しています。

資産情報の継承
銀行、証券会社、暗号資産取引所、保険、その他金融機関など、資産に関わる情報を整理し、必要な範囲で家族へ伝達できるよう支援します。

サブスクリプション・契約情報の整理
故人が契約していたサブスクリプションサービスやオンラインサービスを把握し、解約・停止に必要な情報の整理を支援します。これにより、遺族が不要な支払いを継続してしまうリスクの軽減につなげます。

パスワード・端末情報の橋渡し
スマートフォンやPC内の情報を整理したうえで、必要なパスワードやアクセス情報を、本人が指定した方法で家族へ伝える仕組みを整えます。

■ 「デジ・タクセル」サービス概要
「デジ・タクセル」は、本人が元気なうちに、専門家とともに「残す情報」と「消す情報」を整理し、万が一の際にその意向を反映できるよう備える予約型のデジタル終活サービスです。
詳細なサービス内容、対応範囲、料金、お申し込み方法に ついては、下記公式サイトをご覧ください。

デジ・タクセル公式サイト
https://goodrei.tokyo/lp/digitakucel

■ 終活・相続コンサルタント 田和 真由美 氏 コメント

デジ・タクセル

終活・相続コンサルタント
田和 真由美 氏

多くの終活相談をお受けする中で、近年もっとも切実な悩みとなっているのが「デジタルの後始末」です。家族に負担をかけたくない一方で、自分だけのプライバシーは守り切りたい……そんな「デジタル現役世代」の切実な本音に、こんなにも当事者の気持ちに寄り添った形でサポートしてくれる専門家がいてくれることが、とても心強いと感じます。
これまでの遺品整理は家族が手探りで行うものでしたが、デバイスの高度化によりそれも限界を迎えています。元気なうちに専門家の知見を借りて、残すものと消すものを自ら決めておくことは、現代における最大の「家族への思いやり」と言えるでしょう。
単にデータを消去するだけで終わらず、大切な資産情報や「想いのバトン」を家族へ確実に届け、亡くなった後もその方の尊厳を守り続けられる。相続手続きの負担を減らすという「現実的な課題」と、大切な人へ想いを届けるという「気持ちの部分」。この両面をサポートできる点こそが、このサービスの大きな魅力です。
デジタル時代の新しいマナーとして、この「デジタル情報の整理と継承」を通じて、ご本人もご家族も安心できる社会が広がっていくことを心から期待しています。

■ 弁護士 坪内 清久 氏 コメント

デジ・タクセル

Sfil法律事務所 代表弁護士
坪内 清久 氏

相続実務の現場において、デジタル資産の扱いは極めて困難な課題です。ネット銀行や暗号資産などの価値ある情報がロックされたデバイスの中に埋没し、法的な権利はあっても技術的に継承できない「資産の消失」が多発しています。
「デジ・タクセル」は、デジタルフォレンジックという高度な技術を基盤に、本人のプライバシー(消去の遺志)と遺族の権利(情報の継承)を実現する、非常に堅実な仕組みです。デジタルの幕引きを支援するこのサービスは、トラブルを未然に防ぎ、故人の尊厳を守るための強力なソリューションになり、ひいては『資産の消失』を防止することができると確信しています。

■ 代表者メッセージ

デジ・タクセル

株式会社GOODREI
代表末吉 謙佑

私たちは長年、デジタル遺品整理の現場で、遺されたご家族の困惑や、故人が守りたかったであろうプライバシーの問題に向き合ってきました。デバイスの進化により、死後にすべてを整理することには限界があります。デジ・タクセルを通じて、デジタル現役世代が自分の意思で「遺すもの」と「消すもの」を備え、ご家族も安心できる新しいデジタル終活のかたちを広げてまいります。

■ 株式会社GOODREIについて
株式会社GOODREIは、デジタル遺品整理および暗号資産の復元支援を主軸に、個人のお客様から中小企業まで幅広いご相談に対応しています。
長年培ってきた専門技術を活かし、デジタル資産の確認・復旧支援、相続に必要な情報整理、デバイス内データの調査などをワンストップでサポートしています。
近年は、暗号資産ウォレットの復元や、スマートフォン・PCに保存された資産情報の確認、デジタル遺品の整理に関するご相談が増えており、次世代へのデジタル資産引き継ぎの重要性が高まっています。

代表末吉 謙佑
本社東京都中央区日本橋室町1丁目11番12号 日本橋水野ビル7階
URLhttps://goodrei.tokyo/

■ 本件に関するお問い合わせ

株式会社GOODREI 広報担当
Mail:news@goodrei.tokyo

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PR TIMESより転載