竹田恒泰社長が案内する千葉県野田市の前方後円墳「現地見学会」、開始3日で160名 定員超過。～前方後円墳～

株式会社前方後円墳が第1回目となる前方後円墳現地見学会を開催しました。
春分の日および秋分の日の年2回、前方後円墳の御霊祭を執り行う櫻木神社にお参り後、野田ほたるローズガーデン(千葉県野田市)を見学します。
4日間の開催予定となっている見学会の初日には、約40名が参加しました。

新しいお墓の形を提案する株式会社前方後円墳（代表 竹田恒泰）は、千葉県野田市にて、9月8日、9日、15日、16日の全4回にわたる前方後円墳現地見学会の第1回を開催いたしました。

株式会社 前方後円墳

厚生労働省のデータによると、2050年までに全世帯の44%は高齢者になり、65歳以上は半数近くを占めると言います。
身寄りのない方や、子や孫にあまりお墓を背負わせたくない方が自分の代で「墓じまい」を考えている方が多く、実際に2022年度全国でおよそ15万件にのぼり、過去最多となっております。
株式会社前方後円墳は、2023年度に50%近く締める樹木葬の新形態、「古墳墓」を約48万円〜で販売しております。

現地見学会 概要

【場所】
野田ほたるローズガーデン(〒270-0233 千葉県野田市船形620)
【タイムスケジュール】
8時　東京駅を出発（車中で竹田先生に古墳墓の解説をしていただきます。モニターでCG動画も流します。）
9時30分　櫻木神社（納骨祭や春秋の御霊祭りなどをしていただく神社です。）到着
10時30分　現地到着
11時15分　現地出発
12時45分　東京駅到着、解散

竹田社長による道中バスツアー講演

バス講演の内容(一部抜粋)
約30分にわたり、見学者に向けて前方後円墳の概要や特徴について説明が行われました。
「完成後に申し込む方が良いのではないか？」という疑問に対して、竹田社長は「いいえ、むしろ完成前のお申し込みの方がお得です。完成前であれば、正面の拝礼場所に近い好立地を優先して選べるからです。当方ではお申し込み順に場所を決定しています」とお答えしました。
さらに、永代供養に関する質問にも触れ、「供養期間は20年であり、その開始日は購入日ではなく、納骨日となります。購入後に長く生きても損はしませんので、どうぞご安心ください」と説明をし、車内には笑いが広がる場面も見られました。

櫻木神社へのご挨拶

野田ほたるローズガーデンの現地見学

快晴の下、約1時間にわたって前方後円墳の現地見学会が実施されました。見学会には約40名が参加し、盛況を呈しました。見学者たちは、竹田恒泰社長に対し様々な質問を投げかけ、それぞれに対し竹田社長が丁寧に応じる場面が見られました。
この見学会には、樹木葬の新しい形として注目される「古墳墓」への関心も高まっており、霊園の運営を担う開成プランニング株式会社の和田正哉代表取締役は、その将来性に大きな期待を寄せています。

野田ほたるローズガーデン（前方後円墳）見どころ

今後の予定

東京駅で古墳説明会を開催

【開催日】10月14日（月曜祝日）
【登壇者】竹田恒泰社長
【会　場】東京駅直結 JPタワー「KITTE」4階 カンファレンスルームA3
　　　　　（JR東京駅徒歩1分／丸の内線東京駅 地下道より直結）
【時　間】13:30〜（開場13:00）
　★要予約（100人限定／満員になり次第予約受付終了）

香川県高松市で古墳説明会を開催

【開催日】9月29日（日曜日）
【登壇者】竹田恒泰社長
【会　場】JRホテルクレメント高松
【時　間】13:30〜15:30（開場13:00）
　★要予約（満員になり次第予約受付終了）

会社概要
株式会社前方後円墳は、国史と日本文化の研究者である竹田恒泰が令和6年4月に創業しました。同社は「古墳文化」を忠実に再現した古墳墓を、一般の方々に手頃な価格で提供しています。古墳文化を顕彰し、その理解を深めることで、日本に生まれたことへの感謝の念を育むことを、歴史的使命としています。

会社名：株式会社 前方後円墳
代表取締役：竹田恒泰
所在地：東京都港区芝五丁目13番16号三田文銭堂ビル四階
設立年月日：令和6年4月1日
資本金：1000万円
公式HP：https://kofun.co.jp/

お問い合わせ先
株式会社 前方後円墳　
広報担当 中嶋夏月
電話番号：07083249012
メール：k.nakajima@kofun.co.jp

PR TIMESより転載