400年続く伝統工芸「高岡銅器」とコラボレーションしたミニ骨壺に新商品が登場 “和の色彩”とやわらかな金属光沢が供養の場を彩るソウルプチポット「わかな」 2018年12月12日(水)より販売開始

2018年12月12日

メモリアルアートの大野屋

仏事関連総合サービスのメモリアルアートの大野屋（東京都新宿区、代表取締役社長大澤静可、以下大野屋）はご遺骨の一部や大切な想い出の品を納めて身近に置くことができる「ソウルプチポット」の新商品として、富山県高岡市の伝統工芸「高岡銅器」とコラボレートした「わかな」（全5種）を大野屋オンラインストア（http://www.mao-online.com/fs/temoto/09-60-880）や直営店舗、ソウルシリーズを取り扱う全国の葬儀社、仏壇店、石材店にて2018年12月12日（水）より販売いたします。

【～伝統工芸の美と日本古来の和の色彩が空間を彩り、大切な想いを包み込む～】
ソウルプチポット「わかな」は、高度な鋳造技術を誇る富山県高岡市で約400年続く伝統工芸「高岡銅器」とコラボレーションしたソウルプチポットで、2017年3月に発売し、グッドデザイン賞も受賞した「kanata カナタ」に続くコラボレーションシリーズです。ラインナップは「白百合」、「葡萄(えび)色」、「瑠璃」、「孔雀」、「桜」の5種で、それぞれに日本の伝統色が使用されています。日本人が四季の移ろいの中に見出してきた豊かな色彩は、古くから多くの絵画や染織物などで愛され、生活や文化の中に深く根付いてきました。「わかな」は鋳物ならではの重厚な質感を活かしつつ、古くから愛されてきた和の色彩を組み合わせることであらゆる空間に溶け込み、柔らかな光沢と共に、大切な方と思い出をお守りします。

【手元供養商品への関心の高まり】
大野屋では、遺骨や遺灰の一部を収納し、身近に置いて供養するオリジナル商品を2010年から本格的に企画開発・販売しています。2015年4月1日からは、手元供養商品をカテゴリー別に「Soul Jewelry（ソウルジュエリー）」、「Soul Petit Pot（ソウルプチポット）」、「Soul Stage（ソウルステージ）」の3ブランドからなる「Soul（ソウル）シリーズ」として展開しており（ブランドサイト：http://www.souljewelry.jp/）、直営店やオンラインストアでの販売に加え、全国の葬儀社、石材店、仏壇店に卸販売を行っております。売り上げは年々順調に推移しており、消費者からの関心の高まりが伺えます。デザイン性の高いSoulシリーズは評価が高く、過去5度の「グッドデザイン賞」を受賞しています。

― 商品概要 ―

専用の納骨袋付き

【商　品　名】　ソウル　プチポット「わかな」
【発　売　日】　2018年12月12日（水）
【価　　　格】　19,800円（税抜）
【種　　類】　全5種（左から白百合、桜、葡萄(えび)色、瑠璃、孔雀）
【素　　材】　真鍮
【付　属　品】　納骨袋
【サイ　ズ】　高さ3.6cm 直径5.4cm 口径4.4cm
【重　　　量】　215g

【販売窓口】
◎大野屋オンラインストア（http://www.mao-online.com/）
◎メモリアルアートの大野屋Web Shop 本店（http://ohnoya-WebShop.com/）
楽天市場店（http://www.rakuten.ne.jp/gold/mgohnoya/）
Yahoo！店（http://store.shopping.yahoo.co.jp/mgohnoya/）
◎大野屋メモリアルギャラリー国分寺（TEL：0120-25-4411）
◎大野屋メモリアルギャラリー千葉（TEL：0120-06-3022）
◎メモリアルアートの大野屋北関東支店（TEL：0120-41-1100）
◎メモリアルアートの大野屋関西支社（TEL：0120-30-7777）
◎メモリアルアートの大野屋京都営業所（TEL：0120-31-7777）
◎メモリアルアートの大野屋南大阪営業所（TEL：0120-61-3388）
◎メモリアルアートの大野屋兵庫営業所（神戸山田霊苑内）（TEL：0120-35-8805）
◎大野屋商品取り扱い葬儀社・仏壇店・石材店