春のお彼岸(3月17日~23日)お墓参りに関する意識調査 全国2000名で実施

メモリアルアートの大野屋
仏事関連総合サービスのメモリアルアートの大野屋(東京都新宿区、代表取締役社長 大澤静可、以下大野屋)では、お墓やお葬式、お仏壇のことに加え、仏事のマナーや季節行事のしきたりにいたるまで様々なシーンで皆様のご供養の気持ちをサポートし、ご相談にお応えしています。今日から2017年の春のお彼岸が始まります。これに先駆け、このたび大野屋では2017年3月8日~10日にかけて2000名に対しお墓参りに関する意識調査を実施し、調査結果をまとめました。

<調査概要>
◎ 調査対象:全国の15歳から69歳の男女
    回答人数 2000名
◎ 調査期間:2017年3月8日~3月10日
◎ 調査方法:インターネット調査

【アンケート結果サマリー】
■お墓参りに行くのは、「お盆」という回答者が一番多く、次いで年に2回の「お彼岸」が続く
■お墓参りに行く目的は、「故人や先祖の供養のため」と回答した人が圧倒的に多く、次いで「お墓の手入れ」と
 いう回答の他、何らかの故人との対話の機会を持つため。という回答者が多い

◆いつお墓参りに行きますか?(複数回答可)
いつお墓参りに行くかを調査したところ、「お盆」と回答した方が一番多く、次いで「お彼岸」が2位3位と続きました。年中行事となっているお盆やお彼岸に、何らかの理由でお墓参りを意識するということが分かりました。

◆お墓参りに行く目的は何ですか?(複数回答可)
どのような目的でお墓参りに行くかを調査したところ、「故人や先祖の供養のため」と回答した人が最も多く、次いで「お墓のお手入れ(掃除)をするため」「既に習慣になっているから」との回答が続きました。また、「故人や先祖に会いに行くため」「家族や自分の守護などお願いをするため」「何か報告/相談をするため」という回答も150を超え、故人や先祖と対話する機会としてお墓参りに行く人も多いことが分かりました。

≪まとめ≫
日本の良き風習であるお盆やお彼岸を機会に、先祖や故人を供養しつつ、対話を持つ機会を創作していることが今回の調査から分かりました。

今後も大野屋では、使命とする「故人への供養のお手伝いを通じて、お客様のこころを癒し続ける」に基づき、故人と残されたご遺族に寄り添い、お客様の様々なニーズにお応えすべく、サービスの充実に努めてまいります。

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PR TIMESより転載

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