サービス 葬祭ニュース

日本郵便株式会社との連携による終活紹介サービスの 試行開始に関するお知らせ

投稿日:2018年9月20日 更新日:

エスクロー・エージェント・ジャパン信託、日本ATM

不動産取引にかかる事務効率化を推進するエスクロー・エージェント・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:本間英明、東証一部(証券コード:6093)、以下 EAJ)の子会社であるエスクロー・エージェント・ジャパン信託(東京都千代田区、代表取締役 今中 弘明/以下「EAJ信託」)と日本ATM(東京都港区、代表取締役社長 中野 裕/以下「ATMJ」)は、2018年10月10日より、日本郵便(東京都千代田区、代表取締役社長 横山 邦男/以下「日本郵便」)及び鎌倉新書(東京都中央区、代表取締役社長 相木 孝仁/以下「鎌倉新書」)と連携し、終活紹介サービスの試行を開始することをお知らせいたします。

近年、「終活」という言葉が浸透し、元気なうちに自分自身のエンディングについて考え、備えておくことが一般的になりつつあります。また最近では、身寄りのない一人暮らしの高齢者の増加にともない、最期に向けた身辺整理などに対する不安を払拭するための相談も増加傾向にあります。

こうした昨今の日本が直面する少子高齢化と多死社会の急速な発展が、社会構造への漠然とした不安を拡大させるなか、地域に深く根を下ろし住民から信頼を集める日本郵便は、さまざまな悩みをワンストップで解決できる窓口として、期待されています。

EAJとATMJは、2016年11月に「金融機関及び行政機関向けサービスの共同開発」について合意し、一体となって開発を進めて参りましたが、今般その一環として終活紹介サービスの試行開始となったものです。

このたび、本サービスにEAJ信託が連携することで、EAJグループの全国1,000名を超える司法書士をはじめ、弁護士、税理士、行政書士など多数の専門家で形成されるネットワークを活用できるほか、倒産隔離機能を有する信託によって、高齢者および、その親族、相続人のための財産管理を行い、より安全で利便性の高いサービスを担保します。

また、本サービスにATMJが連携することで、ATMJグループが運営するゆうちょ銀行ATMをはじめとする日本全国の半数以上を監視するATM監視コールセンターの運営ノウハウが活用可能となります。

【試行概要】

1. 取扱い開始日時

2018年10月10日(水)午前9時00分

2. サービスの概要

終活支援を行っている事業社を日本郵便がお客さまご自身やご家族の方にご紹介するサービスです。そのサービスの中でEAJ信託は、ATMJ及び終活関連事業者の鎌倉新書と連携し、葬儀・お墓・相続手続きなど、お客さま一人ひとりのニーズに応じて対応します。

また、江東区での試行状況を踏まえて、今後のサービス提供エリアの拡大等を検討します。

【電話番号】0120-65‐3741(ろうご みな よい)

*通話料無料 *受付時間 平日9:00~17:00

3. 試行予定の郵便局

江東区内の40局

【各社概要】

<日本郵便>

所在地 :東京都千代田区大手町二丁目3番1号

代表者 :代表取締役社長 横山 邦男

設立  :2007年10月

事業内容:郵便業務、銀行窓口業務、保険窓口業務、印紙の売りさばき、

地方公共団体からの受託業務、前記以外の銀行業、

生命保険業及び損害保険業の代理業務、国内・国際物流業、

ロジスティクス事業、不動産業、物販業等

<鎌倉新書>

所在地 :東京都中央区八重洲1丁目6-6 八重洲センタービル7階

代表者 :代表取締役社長 相木 孝仁

設立  :1984年4月

事業内容:終活(ライフエンディング)領域における総合情報サイトの運営

(「いい葬儀」、「いいお墓」、「いい仏壇」)、

終活関連書籍出版事業(「月刊『仏事』」他)

<エスクロー・エージェント・ジャパン信託>

所在地 :東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル4階

代表者 :代表取締役 今中 弘明

設立  :2014年5月

事業内容:信託事業、不動産事業、相続関連事業

<エスクロー・エージェント・ジャパン>

所在地 :東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル4階

代表者 :代表取締役社長 本間 英明

設立  :2007年4月

事業内容:エスクローサービス事業、BPO事業

<日本ATM>

所在地 :東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエア8階

代表者 :代表取締役社長 中野 裕

設立  :1999年1月

事業内容:金融・行政アウトソーシング、調査・コンサルティング、

システム開発・保守・販売

@prssより転載

  • この記事を書いた人
葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

"ないものをつくる作業"が大半です。

記事には加筆・修正もあるかと思いますが、温かい目でみてもらえると幸いです。

注目記事

1

「葬祭業」と「葬儀業」は意味に違いがある? 本講座でも「葬祭業」「葬儀業」が混在している。 同義語だからだ。 Wikipediaでは「葬祭業」を 葬祭業(そうさいぎょう)は、葬儀や祭事の執行を請け負う ...

2

「供養業界」という言い方 いつからか、そんな昔ではなく、2004(平成16)年以降であろうが、葬儀業、墓石霊園業、仏壇仏具業等を「供養業界」という言葉で括られることが多くなった。 もっとも世間で一般化 ...

碑文谷創の葬送基礎講座13 3

「僧侶手配」という事業 「僧侶手配」という名称こそ新しい。しかも「お坊さん便」以降はネット系葬儀斡旋事業者がこぞって類似の表現をするようになった。 しかし「僧侶手配という事業」は、首都圏ではすでに30 ...

-サービス, 葬祭ニュース
-, , ,

Copyright© 葬研(そうけん) , 2019 All Rights Reserved.