サービス 葬祭ニュース

「遺産」を動物福祉のために寄付できる『レガシーギフトサイト』を8月21日に開設

投稿日:2017年8月21日 更新日:

公益アニマル・ドネーション

動物関連団体へのオンライン寄付サイト運営の公益アニマル・ドネーション(所在地:東京都港区、代表理事:西平衣里、以下アニドネ、http://www.animaldonation.org/)は、このたび、自分の遺産や遺産を相続した遺族が、動物福祉に役立てることを目的に遺産を寄付することができるWebサイト『レガシーギフトサイト』(http://legacy-gift.animaldonation.org/)を8月21日に開設します。

遺言にもとづき「遺産」を特定の個人や団体に寄付する「遺贈」は、海外では著名人をはじめよく行われていますが、日本では増えつつある一面はあるもののまだまだ一般的ではありません。動物福祉関連への遺贈に限るとさらに少ないという現状があります。一方で、遺産を持つ人や相続の可能性がある人で、「社会の役に立てるために遺産(の一部)を寄付(≒遺贈)したい」と考える人は4人に1人の割合で存在するという調査結果(※)もあります。特に、「に相続遺産を寄付する場合、相続税がかからない」という優遇措置もあるため、遺産を相続する立場にある人たちの選択肢のひとつとしても存在するといえるでしょう。

 

また、昔に比べて核家族化や人間関係の希薄化などが進む中、ペットを家族の一員ととらえる層がより増加していることや、加熱するペット産業の裏で行われる過度な営利目的の繁殖ビジネスや殺処分の増加などを社会問題としてとらえ高い関心を持つ層も増加しており、それに伴いアニドネの活動へ賛同していただける声も増えています。

 

そこで、アニドネでは「レガシーギフトサイト」を開設し、動物福祉のために遺産を役立てたいと考える人たちからの寄付を受け付けます。寄付された遺産は、アニドネがこれまでの活動で培った信頼できるネットワークにて活用してまいります。

(※)出展:「遺贈に関する意識調査2015」(国境なき医師団日本調べ)

http://www.msf.or.jp/legacy_survey2015/pdf/survey2015.pdf

 

 

■『アニマル・ドネーション』とは

動物のためにがんばる団体と一般の愛犬家、愛猫家を結びつける、日本初の動物関連に限定したオンライン寄付サイトです。

愛犬家、愛猫家の方々が、アニドネが提供する情報をもとに、自らが寄付先(※)を選び、オンラインにて直接寄付できるのが特徴です。寄付者は、寄付先を「ひとつの団体」、もしくは、まとめて「全ての団体」へ一括寄付と選べます。いただいた寄付は、「どこに、いくらされたか」をサイト上にタイムリーに表示しています。

※ 寄付先は、動物のためにがんばる団体(補助犬団体・啓発団体・保護団体)が対象です。アニドネはこれまで、2,613人の個人の方と、746団体の皆さまから、¥77,192,483(2017年8月20日時点)の寄付金をお預かりし、盲導犬、聴導犬、介助犬を育成する「補助犬団体」、動物に対する愛護活動や、動物のための福祉活動を中心に行っている「啓発団体」、迷い動物や飼い主による放棄により行政の動物愛護相談センターなどに収容されている動物を保護し、新しい飼い主さんを見つける活動を行う「保護団体」へ寄付をお届けしてきました。

 

■ 法人概要

法人名 : 公益アニマル・ドネーション( http://www.animaldonation.org/ )

代表者 : 西平 衣里(にしひら えり) 代表理事・マネジメントディレクター

所在地 : 〒107-0062 東京都港区南青山2-15-5 FARO1F

設 立 : 2010年7月(サービス開始:2011年9月)

活動内容: 1.動物のためのオンライン寄付サイトを通じ寄付文化の構築

2.動物関連団体へのサポート活動

3.人と動物の真の共生を目指す活動

ValuePress!より転載

  • この記事を書いた人
葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

"ないものをつくる作業"が大半です。

記事には加筆・修正もあるかと思いますが、温かい目でみてもらえると幸いです。

注目記事

1

「供養業界」という言い方 いつからか、そんな昔ではなく、2004(平成16)年以降であろうが、葬儀業、墓石霊園業、仏壇仏具業等を「供養業界」という言葉で括られることが多くなった。 もっとも世間で一般化 ...

碑文谷創の葬送基礎講座13 2

「僧侶手配」という事業 「僧侶手配」という名称こそ新しい。しかも「お坊さん便」以降はネット系葬儀斡旋事業者がこぞって類似の表現をするようになった。 しかし「僧侶手配という事業」は、首都圏ではすでに30 ...

碑文谷創の葬送基礎講座12 3

アマゾン「お坊さん便」へ全日本佛教会が理事長談話 2015(平成27)年12月24日、全日本佛教会は当時の理事長であった齋藤明聖氏の名前で「『Amazonお坊さん便 僧侶手配サービス』について」という ...

-サービス, 葬祭ニュース
-, , , , ,

Copyright© 葬研(そうけん) , 2019 All Rights Reserved.