株式会社メタロポリスは、新しいペット供養サービス『メタでペット供養』の提供を開始しました。
スマホで24時間いつでもどこでもペットの供養が可能であり、AI技術を活用することで、その息遣いを再現することも可能です。
宮古島市の狩俣集落など、リアルな供養所との連携も進めています。
メタバースで実現する、愛するペットとの新しい絆。AI技術で写真1枚から息遣いを再現
株式会社メタロポリス(本社:沖縄県那覇市)は、未来AIプロジェクトの一環として、新しいペット供養サービス『メタでペット供養』をスタートしました。従来、ペットが亡くなった際、自治体に依頼すると、ゴミ処理と同様に扱われることが多く、専門業者の供養サービスは高額で、遠方にあることが多いため、供養ができずに悩む飼い主も少なくありません。
『メタでペット供養』では、そんな悩みに一つの選択肢を提示するために開発されました。スマホ一つで24時間いつでもどこでもペットの供養が可能です。さらに、AI技術を活用し、ペットの写真1枚があればその息遣いを再現することもできます。また、宮古島市の狩俣集落や他のリアルな供養所との連携を進め、リアルでの供養も可能にしています。
メタバースを活用したこの新しい供養サービスは、誰でも手軽に利用でき、今後も様々な機能が追加されていく予定です。今日、その第一歩が始まります。
なぜペット供養をメタバースでやるのか?
従来のペット供養には、「遠い」「高い」「忙しくて行けない」などの問題が存在しました。『メタでペット供養』は、これらの課題を解決し、忙しい現代人が大切なペットとの思い出を、いつでもどこでも大切にできる新しい選択肢として提供しています。
繰り返しになりますが、リアルでの供養が最も大切だと考えており、どうしても行けない場合の代替手段として、メタバースでの供養を提供しています。さらに、リアルの供養所との提携を進め、選択肢の幅を広げています。
以下の動画では、「なぜメタバースでペット供養を行うのか?」という問いに対して、AIアナウンサーと弊社のAI小林会長がインタビュー形式で詳しく解説しています。