日本最大級の老人ホーム検索サイト『LIFULL介護』介護・老後の不安に寄り添うオウンドメディア「tayorini」運営開始

LIFULL

総掲載物件数No.1の不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」等の住生活情報サービスを提供するLIFULL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上 高志、東証第一部:2120)の子会社であるLIFULL senior(代表取締役社長:泉 雅人)は、”介護が不安な、あなたのたよりに”を合言葉に、2018年11月よりオウンドメディア「tayorini(たよりに)」の運営を開始いたしました。
「tayorini」 by LIFULL介護
URL: https://kaigo.homes.co.jp/tayorini/

■オウンドメディア「tayorini」の概要
オウンドメディア「tayorini」は、誰もが抱える介護の問題や自身の老いに対する不安が軽くなるような情報を発信し、ご利用いただいた方が積極的に介護や老後について調べたくなるようなサイトです。
高齢化社会となり、介護の問題や自身の老いは、避けて通れない状況です。しかし、実際には、介護の問題への対処方法が分からず、多くの方が漠然とした不安を抱えています。オウンドメディア「tayorini」は、介護を経験したブロガーやエッセイストによる手記や、最新技術を介護の世界に活かそうとする識者への取材など、介護にまつわる多彩なコンテンツを発信し、介護のことを、より身近に感じることで明るく思える社会を目指します。

■掲載記事の紹介(一部)
「AIは、超高齢社会の何を変えるか」
AIが超高齢化社会において、どのような変化をもたらすのかを、「みんなの認知症情報学会」理事長であり、静岡大学教授の竹林洋一先生にインタビュー。竹林先生が取り組んでいる、認知症介護へのAIの活用について伺いました。
https://kaigo.homes.co.jp/tayorini/ai_kaigo/001/

「岡崎さんちのダブルケア~父さん&たーくんの日常」
認知症の父の介護生活を書いたエッセイ『笑う介護。』(成美堂出版)など、介護にまつわるさまざまな著作を持つエッセイストの岡崎杏里さん。お子さんが誕生し、ダブルケアとなった現在、その日常の悲喜こもごもを、4コママンガつきのエッセイで綴ります。
https://kaigo.homes.co.jp/tayorini/okazaki/001/

「世界の見え方が変わる『認知症スイッチ』」
認知症の人は何もできない、わからないというイメージをもたれがち。しかし、認知症の人たちは、わたしたちの視点が変わるきっかけ(スイッチ)を与えてくれます。認知症の人が集い暮らすグループホームの管理者、志寒浩二さんが、そこに住まう方から得たメッセージを伝えます。
https://kaigo.homes.co.jp/tayorini/switch/001/

LIFULLグループは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、より多くのみなさまの暮らしを安心と喜びで満たす、住生活情報サービスを提供してまいります。

■ LIFULL seniorについて
LIFULL senior(ライフル シニア)は、日本最大級の老人ホーム・介護施設情報サイト「LIFULL介護」の運営に加えて、「みんなの遺品整理」などのサービス事業を行っています。
今後も「シニアの暮らしに関わる全ての人々が笑顔あふれる社会の仕組みを創る」というビジョンのもと、介護に関する総合情報プラットフォームを目指してまいります。

LIFULL senior
代表取締役:泉 雅人
資本金:5,747万円
事業内容:日本最大級の老人ホーム・介護施設の検索サイト「LIFULL介護」の運営ほか
サービスURL:https://kaigo.homes.co.jp/

■LIFULLについて (東証第一部:2120、URL:LIFULL.com/)
LIFULL(ライフル)は、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997年に設立した住生活情報サービス運営企業です。主要サービスの不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」は総掲載物件数No.1(※)。住まいを中心に介護、インテリア、保険など周辺分野にも事業を拡大し、現在はグループとして世界57ヶ国でサービス提供しています。

LIFULLグループは、「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、世界中のすべての人に、安心と喜びのライフソリューションを提供します。
※産経メディックス調査(2018.1.30)

PR TIMESより転載

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