キット付きオンラインレッスン『Lakit(ラキット)』に、人生の歩みを4つのプロセスで『自分史』にまとめる新レッスンがリリース ~三菱鉛筆~

Lakit-自分史 (1)

三菱鉛筆は同社が提供するキット付きオンラインレッスンサービス『Lakit(ラキット)』において、「自分史」 のつくり方を習うオンラインレッスンのリリースを発表しました。ゆっくりと自分の人生を振り返るという行為こそ、本来の「終活」なのかもしれません。

「人生を豊かにする、自分史をつくろう」

三菱鉛筆株式会社

 キット付きオンラインレッスンサービス『Lakit(ラキット)』を提供する三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原滋彦)は、インタビューライターのたなかゆうこさんに “自分史” のつくり方を習うオンラインレッスンを新たにリリースしましたのでお知らせします。

Lakit-自分史 (1)


 このたび、『Lakit(ラキット)』に、インタビューライターのたなかゆうこさんによる、人生を豊かにする「自分史」のつくり方レッスンをリリースしました。
 自分史とは、「自分の歴史」のことで、リタイア後・終活に向けて自分のルーツをまとめたり、就職活動時に自己分析を行うためのツールとして注目されています。
 人生を振り返ってより豊かなものにしていくきっかけとして、自分自身のために書いたり、人に自分を知ってもらうために書いたり、表現方法や書き方に決まりはなく自由なものです。
 Lakitでは、たなかゆうこさんに「自分で『自分史』をつくる」ための方法を教えていただきます。たなかゆうこさんは、インタビューから原稿執筆、出版まで、お一人お一人のご要望に合わせて、さまざまな方の自分史づくりを手がけて来られました。

 レッスンでは記憶をたどりながら、自分史という形にしていく4つのプロセスを一緒に進めますので、初めて自分の人生を振り返る方にも、取り組みやすくなっています。
 キットには、自分のことをまとめるワークに利用する特製シートや付箋のほか、製本に必要な紙やテープが入っています。出来上がった自分史を印刷すれば、本のように手元に残すこともできます。

【レッスンの概要】

#01 はじめに 
#01 はじめに 

自己紹介とレッスンについて

#02 道具の紹介 
#02 道具の紹介 

今回使用する道具と使い方

#03 自分史とは? 
#03 自分史とは? 

自分史をつくる意味や形式、心構えなど

#04 付箋に書き出そう 
#04 付箋に書き出そう 

自分のエピソードを付箋に書き込んでいきます

#05 カテゴライズしよう 
#05 カテゴライズしよう 

家族、学校、仕事など、内容ごとに分類していきます

#06 ストーリー年表をかこう 
#06 ストーリー年表をかこう 

思い出のエピソードを深め、年表にします

#07 自分史ノートのつくり方 
#07 自分史ノートのつくり方 

文章化のコツや冊子の作り方

#08 おわりに 
#08 おわりに 

レッスンのまとめとメッセージ

【視聴時間】
約33分

【クリエイター】

たなかゆうこ

インタビューライター/曼荼羅アーティスト たなかゆうこさん

【クリエイターアカウント】
Instagram @yuko.bon.tanaka
公式サイト http://samidare.jp/egaobon-net/

【レッスンページ】
https://www.lakit.jp/lessons/tanakayuko-jibunshi

【価格】
キット付き:¥3,850(配送料込み) キットなし:¥2,200
購入後の動画はいつでも視聴いただけます

【Lakitについて】
 『Lakit(ラキット)』は、オンデマンド型のオンラインレッスン動画配信サービスで、場所を選ばずに、お好きなタイミングでレッスンを受けることができます。『Lakit(ラキット)』により、「書く、描く」を通じたクリエイティブな活動をサポートし、“日常が少し楽しくなる”体験をお客様にお届けすることを目指しています。
 様々なジャンルのレッスンが毎月新たに追加され、お客様に様々なクリエイティブ体験をお届けしています。

Lakit(ラキット)という名称は、四つの意味をそれぞれの音とかけています。

● あなたにも“きっと(Kit“キット”)”できる!わくわく“キット(Kit“キット”)”でクリエイティブ体験
● 気軽かつ簡単に(ラクに→Lak“らく”)受けられるクリエイティブ体験
● クリエイティブを身近に取り入れ、日常をきらきら(Laki→らき→きら)より輝くものにしよう
● 一歩踏み出すための背中を押してくれるレッスンで、気に入る(Like it→ライキット→ラキット)

 「クリエイティブ」という言葉に対して抱きやすい「自分にできるかな?」という不安な気持ちをLakitの持つ楽しい響きでポジティブな気持ちに変換したいという気持ちを込めました。

■Lakit ホームページ
https://www.lakit.jp/

■Instagram
https://www.instagram.com/lakit_official/

■Twitter
https://twitter.com/LakitOfficial

■Facebook
https://www.facebook.com/Lakit-101769615161507/

■ブログ
https://lakit-blog.jp/

■運営会社 三菱鉛筆株式会社
代表者名:数原滋彦
本社所在地:東京都品川区東大井5丁目23番37号

※ Lakitに関するお問い合わせは「LINE公式アカウント」でお受けしています。

Lakit-自分史 QR

PR TIMESより転載

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