株式会社117~大和会館・やわらぎホール~┃冠婚葬祭互助会の業績・利益をまとめて分析葬研会員限定

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葬儀社の業績・利益を調べる場合、帝国データバンク(TDB)か、商工リサーチ(TSR)、はたまた日経テレコンで調べるのが一般的ですが、いずれも有料です。
ちょっと知りたい、ざっくり今すぐ把握したい、葬儀社の業績・利益の比較をしてみたい、そんな方に向けてまとめました。

今回は株式会社117の現状について、貸借対照表をもとに分析いたします。
上場企業の決算資料ほど詳細ではありませんが、事業の大まかな状況はつかめますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
    1. 株式会社117の概要
    2. 葬儀社の決算公告とは
    3. なぜ葬儀社は決算公告をおこなうのか?
    4. 株式会社117の貸借対照表 
    5. 株式会社117の自己資本比率は29.03%
    6. 株式会社117の利益剰余金の推移
    7. 株式会社117の損益計算書
      1. 損益計算書
      2. 売上金額の推移
      3. 営業利益の推移
      4. 経常利益の推移
    8. まとめ~株式会社117における業績・利益の分析、簡単解説~

株式会社117の概要

株式会社117は兵庫県姫路市に本社を置き、兵庫県内で婚礼・葬祭サービス事業や貸衣装事業を運営する冠婚葬祭互助会事業者です。
1966年1月創業の「姫路冠婚葬祭互助会」を源流とする同社は、1974年2月に「株式会社東播冠婚葬祭互助会」として設立されたのち、1978年4月に社名を「株式会社 大和殿大和互助センター」に変更、さらに1993年7月には現在の社名である「株式会社 117」としました。

葬儀社の決算公告とは

決算公告資料はその会社が健全な経営を行っているかを確認できる計算書類となります。株式会社は定時株主総会の後に貸借対照表を公告する義務があり、その行為を決算公告といいます。
ただし、大会社については貸借対照表と合わせて損益計算書も公告することが義務付けられています。

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