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棺に入れられる火葬念珠「つながりの念珠」で、家族の愛も連れていく。

投稿日:2017年9月26日 更新日:

ペンネンノルデ

亡くなった方を弔うとき、念珠(数珠)や白装束を納める風習が全国的にありますが、急速に廃れつつある風習でもあります。ひいらぎでは、この風習は守り継ぐべき大切な儀式と考え、火葬用念珠事業を始めます。国産のサクラから削り出した自然な手触りの珠に、京都で丁寧に仕立てた白房を合わせ、可燃性の高品質な念珠でお見送りをお手伝いいたします。

”人生の節目に出会う装飾小物”をテーマに念珠を展開する「ひいらぎ」(運営:ペンネンノルデ 所在地:文京区千駄木2−30−1、代表取締役:市原 ゆき)は、葬儀で棺に納められる「つながりの念珠」を、2017年10月1日(日)より卸先様・自社オンラインショップにて販売開始いたします。

 

 

新商品LP つながりの念珠

http://tunagari.tokyo/

 

ひいらぎオンラインショップ 

https://shop.hiiragi-tokyo.com/

人生最期の旅に、家族の愛も連れていく。

 

【背景】簡略化の中にもきちんと感を。

葬儀の形式は、家族葬や直葬といった簡略化が進む現代だからこそ、きちんと見送ったと感じられる満足感は、遺族の方々の後悔を少しでも減らすため、これまで以上に大切になってまいります。

ひいらぎでは、古くから全国に伝わる「棺に念珠を入れるとあの世でも良き世界へ導いてくれる」という風習がとても意義深い儀式であると感じ、今回改めて念珠という道具にフォーカスした商品をご提案いたします。

古来の風習においては「故人が生前使っていた念珠を棺に入れ、身を守る」とされておりましたが、火葬場が不燃物禁止となったことで、この風習は急速に失われつつあります。

今回は、ご遺族様に”想いを込めてきちんと見送った”と感じていただけるよう、国産のサクラ珠と正絹房を使った上質な素材で丁寧にお作りしました。

 

【製品・サービスの概要】

当製品は、ご葬儀に臨むご遺族様方や、葬儀事業者様・お寺様のための商品です。

「つながりの念珠」(男性用15,000円 女性用13,000円(いずれも税抜))を通夜の際ご用意いただき、親族様とひと時を同じ空間で過ごすことで、気持ちを念珠に込めていただけます。その後、火葬の場面で胸元に納め、一緒に荼毘に付していただきます。

お見送り後は棺に入れた念珠に合わせた仕様を作ることもでき、故人様との「つながり」をその先も長く感じ続けていただけます。

 

 

<3つの特長>

1:満足感

全てを省略しすぎてしまうと冠婚葬祭は味気ないものとなり、時間が経つにつれ後悔を感じられる方が多いものです。大げさにはしたくないが、儀式として大切な部分はきちんとしたいご遺族様のお心を満たします。

 

2:高品質な素材

国産のサクラ材の自然な手触りの珠に、京都で丁寧に仕立てた正絹白房を合わせました。ありそうで中々ない、上質で清らかな雰囲気は、大切な故人の方をお見送りする最適な道具です。

 

3:お揃い

葬儀専用のメーカーではなく、念珠を専門に扱うブランドだからこそ、長く使える品質で作られています。ご葬儀後はご遺族様の通常使いの念珠も、故人とお揃い仕様でお求めできます。

 

 

【今後の展望】

ひいらぎは、宗派を問わずお使いいただける片手念珠(略式念珠)を専門に扱うブランドです。染色から製作しているオリジナルの房を用いた片手念珠のオーダーは各地でイベント・雑誌社様との別注をご覧いただけます。ほんの少し違う角度からの解釈をテーマに、基本からずれ過ぎないものづくりをしていきます。

 

*11/1〜14には仙台とGINZASIXの中川政七商店にて「ひいらぎのお念珠 オーダー会」を開催、普段は千駄木の店舗でしかお受けできないオーダーを遠方のお客様にもお楽しみいただけます。

 

ひいらぎ

http://hiiragi-tokyo.com/

 

 

【ペンネンノルデについて】

本社兼店舗:〒113-0022 東京都文京区千駄木2−30−1

代表者:代表取締役 市原 ゆき

設立:2013年08月08日

Tel:03-5809-0013

(お問合せ:水〜日の10時から17時)

URL:http://hiiragi-tokyo.com/

事業内容:片手念珠、ふくさなどの和小物製造卸、自社製品をはじめとした店舗運営

ValuePress!より転載

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葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

"ないものをつくる作業"が大半です。

記事には加筆・修正もあるかと思いますが、温かい目でみてもらえると幸いです。

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