エンディング産業展2019

佐々木陶器 第5回エンディング産業展 出展企業紹介

投稿日:2019年8月26日 更新日:

佐々木陶器2019年8月20日~22日開催の第五回エンディング産業展でブース出展されている企業様へ、葬研編集部がインタビューを実施しました。写真でブースの雰囲気や紹介されている商品やサービス、社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。

業務概要・取扱い商品やサービスについて

顧客は仏壇店が8割、葬儀屋が2割程度。陶器・木工という異素材の自社工場を保有しており、商品の領域は仏具・神具のみという明治41年創業の老舗企業。岐阜地盤。

第五回エンディング産業展で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください

近年は安全性を考慮する流れが高まり、寝かせるタイプの香炉が人気。伝統的な技術をふんだんに使用した創作ちょうちんも高いニーズがある。仏具セットはリーズナブルな価格も手伝って1万セット以上の販売実績があり、日本で一番売れていると担当者は話した。

他社との違いや今後の予定・目標

仏具業界において、伝統的な教え、手法やしきたりを省くブレイクスルーが起こりつつあるが、同社は時流を読み取りながらも既存の方式、デザインを大切にしていきたい考え。青磁のものなど昔ながらの商品も、新たなラインナップと同様に長く扱っていく予定だ。陶器と木工の合わせ技で今後も質の高い製品をリリースしていき、販売店の単価下落に商品開発の側から歯止めを掛けたいという。

佐々木陶器株式会社
http://www.sasaki-touki.co.jp

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第5回エンディング産業展【in 東京ビッグサイト】レポート(2019年8月20日~23日開催)もぜひご覧ください

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葬研(そうけん) 編集部

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葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

"ないものをつくる作業"が大半です。

記事には加筆・修正もあるかと思いますが、温かい目でみてもらえると幸いです。

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