葬具・商品 葬祭ニュース

故人がもっと身近な存在になる、“コミュニケーションする仏壇”  スマート仏壇「コハコ」、コンセプト公開! ~2019年8月20日(火)から「第5回エンディング産業展」で初披露~

投稿日:2019年8月8日 更新日:

株式会社BIRDMAN株式会社二番工房

最先端のデジタルデザインを手がける株式会社BIRDMAN(社長:築地 ROY 良、本社:東京都渋谷区、以下:BIRDMAN)と、映像クリエーションに豊富な実績を持つ株式会社二番工房(社長:金谷橋 忍、本社:東京都中央区、以下:二番工房)は、故人や仏壇そのものをより身近に感じられる新しいコミュニケーションをテーマにした、スマート仏壇「コハコ」のコンセプトを公開します。

現代の家庭では、仏壇を置く「仏間」がなくなったことで置き所に悩んでいたり、自宅のインテリアに合うデザインの仏壇が見つからなかったりする場合も少なくありません。

そこで私たちは、どんな間取りにもインテリアにも溶け込み、より身近に置くことができる仏壇をデザイン。さらに、仏前で名前を呼びかけると遺影が現れたり、生前に遺されたメッセージを受け取れたりするなど、故人とのコミュニケーションを可能にする“ハコ”、「コハコ」を構想しました。

2019年8月20日(火)~22日(木)に東京ビッグサイトで開催される、「第5回エンディング産業展」への出展も決まり、実物を初披露します。デザインとテクノロジーが融合した、新しい仏壇の形をご体験ください。

スマート仏壇「コハコ」

【「コハコ」コンセプト】

現代のくらしの中で本当に「ほしい」と思える、デザインとコミュニケーション機能。

コミュニケーション構造図

生活様式の変化に伴い、家庭には先祖を祀る仏壇を置く「仏間」がなくなっている傾向にあります。また、先祖を大切にしたい気持ちはあっても、自宅のインテリアに合うデザイン性の高い仏壇が見つからないと困っている人もいます。

そこで、“どこにでも置けて故人をより身近に感じられる”、“どんなインテリアにもフィットする”仏壇をゼロからデザインしようと思い立ち、仏前に立って故人に呼びかけると、センシング技術により認識して遺影が現れる“対話型のインターフェース”を考案。コミュニケーションできるシンプルな“ハコ”として、「コハコ」は誕生しました。

さらに、故人から家族にメッセージを遺して、設定した日時に再生できるようにするなど、故人と遺族とのコミュニケーションをテーマにして、亡くなった後も身近な存在として感じられ続ける仏壇を構想しています。

【「コハコ」プロダクト概要】

●仕様イメージ

仕様イメージ

※仕様は変更となる可能性があります。

●使用方法

A) 位牌(USBメモリ)の使用方法

1. 位牌(USBメモリ)に写真や動画などのデータを保存する

  (“終活”として生前に本人が遺すことも想定)

2. 指定した日時にメッセージが再生されるよう設定することも可能

3. データが保存された位牌(USBメモリ)を位牌入れの中に挿す

B) 基本使用方法

1. 仏壇の前に立つ

  センサーにより起動、顔認識・音声認識で個人を判別

2. 故人の名を呼びかける

  呼びかけられた故人の遺影が表示される(写真または動画)

3. LEDセンサーに触れる

  おりんが鳴り、アロマが香る

4. 手を合わせる

  モーションセンサーが反応し、写真が変化する

5. 仏前から離れる

  センサーにより自動でオフ

<故人からのメッセージの再生>

(1)故人が設定した日時になると、通知音が鳴り自動で起動

(2)仏前に立つと、自動でメッセージが再生される

●デザインの特長

サイズ     :幅 200mm × 奥行き 200mm × 高さ 280mm

モニター    :7.9インチ高精細IGZO液晶パネル

素材      :マットなアクリル素材(白部分)、エポキシ樹脂(グレー部分)

インターフェース:・LEDタッチセンサー

          LED部分を指で触るとおりんが鳴る/アロマ香る

         ・各種センサー

          顔・音声・および動作をセンシング

         ・スピーカー

          おりんの音や動画音声を再生

         ・アロマディフューザー

          アロマタンクとヒーターを内蔵

サイズ感イメージ

【「コハコ」コンセプトムービー&公式Webサイトの公開】

若い夫婦と、子どものいるファミリーそれぞれの「コハコ」のある暮らしを描いたコンセプトムービーを、8月19日(月)より公開予定です。「コミュニケーションする仏壇」があることで生まれる、故人と遺族の新しい絆のあり方を提案しています。

同日公開される公式Webサイトと併せて、詳細は後日発表します。

ムービー キャプチャー

【「第5回エンディング産業展」への出展】

「コハコ」は、8月20日(火)から開催する葬儀・埋葬・供養などの終活及び神社・寺院・石材・墓石に関するあらゆる設備・サービスが集まる日本最大の専門展「第5回エンディング産業展」(通称:ENDEX エンデックス)に出展します。当日は「コハコ」の実物を初披露します。

開催期間: 2019年8月20日(火/友引)・21日(水)・22日(木) 10時~17時

会場  : 東京ビッグサイト 西2ホール(東京都江東区有明3-11-1)

入場料金: 当日2,000円(税込)

      ※事前登録者・招待券持参者は入場無料

URL   : http://ifcx.jp/

■「コハコ」プロジェクトについて

BIRDMANおよび二番工房が発起人となり、企画/株式会社オムニバス・ジャパン(東京都港区)、プロダクトデザイン/株式会社COLOR.(東京都渋谷区)の協力のもと、1,000年以上続く仏壇の歴史を塗り替えるべく、立ち上がったプロジェクト。「コハコ」のコンセプトとデザインを製品として実現すべく、製造・販売パートナーを募集しています。

プロジェクトに関する問い合わせは、8月19日(月)に公開する公式サイトにて受け付けする予定です。

■株式会社BIRDMAN 会社概要

社会を楽しくするクレイジーなアイデアを、テクノロジーで実現するデザインスタジオ。ソフトとハードの垣根を超えて、新しいデジタルエクスペリエンスを生み出しています。

実績   : 世界三大広告賞のCannes Lions、One Show、CLIO Awardsを含む

      アワードを380以上受賞し、2017年にはアジアで最多のアワード受賞。

      プロダクトやサービス、および新規事業開発の実績も多数。

Webサイト: http://www.birdman.ne.jp

■株式会社二番工房 会社概要

CM制作をベースに活動する映像プロダクション。「つくったもので世の中を変えたい」という創業当時のスピリットは、時代を超え、領域を拡大し、現代へと受け継がれています。

Webサイト: https://www.niban.co.jp/

@Pressより転載

  • この記事を書いた人
葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

"ないものをつくる作業"が大半です。

記事には加筆・修正もあるかと思いますが、温かい目でみてもらえると幸いです。

注目記事

1

2019年8月20日から22日まで、東京ビッグサイトで開催されている「第5回エンディング産業展」。初日に会場を一巡し、特に強く印象に残ったことをまとめてみた。 エンディング産業展とは エンディング産業 ...

-葬具・商品, 葬祭ニュース
-, , ,

Copyright© 葬研(そうけん) , 2019 All Rights Reserved.