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「室内墓・納骨堂」に関する意識調査の結果を発表

投稿日:2019年10月1日 更新日:

~室内墓に納骨・お参りをすることに抵抗がない人は全体で8割超~

株式会社メモリアルアートの大野屋

仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区、代表取締役社長 奥田実、以下大野屋)では、お墓やお葬式、お仏壇のことに加え、仏事のマナーや季節行事のしきたりにいたるまで様々なシーンで皆様のご供養の気持ちをサポートし、ご相談にお応えしています。
 大野屋では、2019年8月9日~2019年8月30日にかけて、全国 40代以上の男女に対し「室内墓・納骨堂」に関する意識調査を実施し、調査結果をまとめました。
<調査概要>
◎ 調査対象: 全国 40代以上の男女                     ◎ 回答人数: 2,552人
◎ 調査期間: 2019年8月9日~2019年8月30日         ◎ 調査方法: インターネット調査

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【アンケート結果サマリー】
■全体の69%が室内墓・納骨堂について「知っている」「聞いたことがある」と回答(-Q1)
■室内墓・納骨堂の施設へのイメージは「室内にあるロッカー式のお墓」が52%で最多に(-Q2)
■室内墓・納骨堂に遺骨を納めたり、お参りすることに抵抗がない人は82%で抵抗がある人を大きく上回る(-Q4)
■室内墓・納骨堂の特徴やイメージを聞いたところ、「一般のお墓に比べて購入費用が安価」が38%で最多に(-Q5)
■「どのような室内墓であれば、検討したいと思うか」では、「無人の受付など、誰にも気兼ねなくお墓参りができる」が32%で最多に(-Q6)

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Q1.室内墓・納骨堂についてご存知ですか?(単回答)
 室内墓・納骨堂について知っているか聞いたところ、「知っている」が35%で最多、「聞いたことがある」が34%、「知らない」が31%で続く結果となり、全世代で「知っている」と「聞いたとこがある」の合計が60%以上となりました。
 年代別で見ると、70代以上では「知っている」と「聞いたとこがある」の合計が80%以上になり、認知度の高さが明らかになりました。

Q2.室内墓・納骨堂とはどのような施設か、当てはまるイメージで最も近いものを選んでください。(複数回答可)
 室内墓・納骨堂はどのような施設か(仕組みや設備について)のイメージを聞いたところ、「室内にあるロッカー式のお墓」が52%で最多、「室内墓・納骨堂について全く知らない」が29%、「室内にあり、可動搬送式で遺骨が運ばれるお墓」が25%で続く結果となりました。 また、Q1で室内墓・納骨堂についての認知度が最も高かった70代以上では「室内にあるロッカー式のお墓」を想起する人の割合が他世代と比べて高くなりました。
 

Q3.室内墓・納骨堂の購入を検討した(または現在検討中)ことがありますか?(単回答)
 室内墓・納骨堂の購入を検討したことがあるかを聞いたところ、「検討するつもりがない」が68%で最多、「過去に検討したことがある」「現在検討している」「今後検討したいと思っている」の合計は26%で、「既に利用している」と回答した人はわずか6%という結果となりました。

 

Q4.室内墓・納骨堂に遺骨を納めたりお参りすることに対して抵抗はありますか?(単回答)
 室内墓・納骨堂に遺骨を納めたりお参りすることに対して抵抗があるか聞いたところ、「ある」が全体の18%、「ない」が72%となり、大多数が室内墓・納骨堂に遺骨を納めたりお参りしたりすることに対して抵抗を持っていないということが分かりました。
 年代別で見ると、70代以上で「ある」が28%になり、他世代に比べて高い結果となりました。

Q5.室内墓・納骨堂の特徴やイメージとして当てはまると思うものをすべて選んでください。(複数回答可)
 室内墓・納骨堂の特徴やイメージを聞いたところ、「一般のお墓に比べて購入費用が安価」が38%で最多、次いで「伝統的なおもむきや有難みがない」が31%、「お墓掃除の手間がない」が30%で続く結果となりました。

Q6.どのような室内墓であれば、購入を検討したいと思いますか?(複数回答可)
 どのような室内墓であれば、購入を検討したいと思うか聞いたところ、「無人の受付など、誰にも気兼ねなくお墓参りができる」が32%で最多、次いで「宗教や宗派が不問」が27%、「お墓の引越し先として遺骨を受け入れてもらえる」が14%となりました。

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≪調査結果まとめ~大野屋仏事アドバイザー 川島敦郎のコメント~≫​

核家族化やライフスタイルの変化などで供養に対するニーズが多様化し、お墓についても様々なスタイルのものが登場しています。今回は、近年首都圏を中心に建設が進み、注目を集めている「室内墓・納骨堂」に関する意識調査を実施しました。
「室内墓・納骨堂」の認知度を調査したところ、全世代で60%の人が「知っている」「聞いたことがある」と回答し、全体の過半数が認知していることが分かりました。年代別に見ると70代以上で「知っている」「聞いたことがある」と回答した人は80%を超え、他世代と比較して最も認知率が高いことが分かりました。一方、「室内墓・納骨堂」に遺骨を納めたりお参りしたりすることに対する抵抗の有無では、70代以上の約3割が「抵抗がある」と回答し、認知度の高さに反して、「室内墓・納骨堂」への抵抗感は他世代と比較し最も高い結果となりました。

 今回の調査で、「室内墓・納骨堂」に対する高い認知度が明らかになったものの、「購入費用が安価」、「手入れが簡単」などといった特徴をメリットに感じて購入を決めた後に、「高額な管理費がかかることを知らなかった」、「定休日があることを知らなかった」などの実情を知り後悔をしたという声もあります。室内墓や納骨堂を含め、お墓を選ぶ際には、後々後悔がないよう、専門家にしっかりと相談し自分に合ったお墓を選択することをお勧めいたします。

お墓選びの選択肢の一つとして大野屋では、「納骨堂・室内墓」の取り扱いも行っております。千葉の常光閣の室内墓苑では、一時預かりから永代供養まで扱っており、アンケートでも関心の高かった「宗教・宗派」についても不問となっております。全館内バリアフリーで、365日参拝可能となっておりますので、是非一度ご見学にお越しください。常光閣(URL: http://www.joko-iii.jp/?utm_source=press&utm_medium=pr&utm_campaign=1924
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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来80年にわたり、
お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。
ホームページ http://www.ohnoya.co.jp/?utm_source=press&utm_medium=pr&utm_campaign=1924
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PR TIMESより転載

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葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

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