【葬祭関連資格】 エンバーマー資格 の取得方法やメリット・年収について解説葬研会員限定

葬儀社関連の資格の一つに、IFSA(一般社団法人日本遺体衛生保全協会)が認定する「 エンバーマー資格 」があります。
火葬が主流の日本では馴染みのなかった「エンバーミング」ですが、東日本大震災やコロナ禍での遺体保全を通して、近年注目されつつあるようです。

日本ではエンバーミングを規制する法律は存在しませんが、遺体にエンバーミング処置を施す場合、原則として エンバーマー資格 が必要となります。
現在ではエンバーミングサービスを取り扱う葬儀社様も増加傾向にあり、エンバーマーの需要も徐々に高まりつつあるようです。
そこで本記事では、 エンバーマー資格 の取得方法やメリット・年収などについて詳しく解説していきます。

目次
    1. エンバーミングとは
      1. エンバーミングの歴史
      2. エンバーミングの目的と必要な場面
      3. エンバーミング処置を実施するメリット・デメリット
        1. 衛生面でのメリット
        2. 遺族の心理的なメリット
        3. エンバーミングのデメリット
      4. エンバーミングの流れ
    2. エンバーマーの現状について
      1. エンバーマーの担当業務
      2. エンバーマー資格の取得メリット
    3. エンバーマー資格 取得方法
      1. エンバーマー養成校について
      2. エンバーマー認定受験資格について
      3. エンバーマー養成校入学試験について
    4. エンバーマーに関する年収や求人
    5. まとめ

エンバーミングとは

「 エンバーマー資格 」エンバーマーってどんな仕事?

エンバーミングの歴史

古代エジプトでは、死者復活のために遺体を長期保存する必要があったため、樹脂を使って防腐処置を実施していました。
この「ミイラ作り」の技術が、エンバーミングの起源ともいわれているようです。
その後、防腐効果の高いホルマリンの開発により、遺体保全技術は大きく発達しました。

この記事の続きを読むには
無料の会員登録をする
必要がございます。

新規会員登録
目次