「空き家貧乏」が増えている!空き家問題の実態と対策を専門の不動産鑑定士が解説します~SA~

SA

株式会社SAは、「空き家の買取」について考えるセミナー座談会を開催することを発表しました。
空き家の保有・処分には多額の税金がかかるため、空き家貧乏になってしまうかもしれません。
本セミナーでは、所有リスクと対応策を不動産鑑定士が解説します。

株式会社SA

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株式会社SA(代表:酒井 康博、本社:東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6階 )は、「空き家の買取」について考えるセミナー座談会を本社で開催します。

◾️セミナー概要
議題:空き家貧乏とは!所有リスクと正しい対応策を不動産鑑定士が解説します     
日程:2024年7月11日(木) 18時00分〜
場所:本社(千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町本社ビル6F)
講師:酒井 康博(不動産鑑定士・雇用クリーンプランナー)
関連記事:空き家の買取ステップを大公開!買取にかかる税金についても解説します

空き家問題と税金

2018年の総務省調査によると、日本の空き家数は約849万戸、全住宅の13.6%を占めています。特に地方では青森県が18.8%、山梨県が18.7%と高い空き家率を記録しています。管理されていない空き家は約30%に上り、老朽化や防犯問題が深刻です。さらに、空き家の維持管理費は年間数十万円に及び、所有者にとっては大きな経済的負担を強いられるため、喫緊に対策すべき課題です。

あなたも知ら間に「空き家貧乏」!?

空き家は状態が良くなければ一般的な仲介で売却することは難しく、販売が長期化することも珍しくありません。そのため有効活用していない空き家を処分する際には、専門家の力が不可欠です。空き家を保有・処分する際にかかる多額の税金はあまり知られていません。正しい知識がない場合、資産価値の全くない空き家と多額の税金によって、空き家貧乏になってしまうかもしれません。

SAグループでは「不動産に解決できない問題はない。」そう信じて日々業務を推進し、様々なサービスに挑戦し続けます。

◾️SAの主要事業
SAグループは、創業以来、不動産の共有不動産(共有持分/共有名義)の解決や空き家の再生、権利関係が複雑な借地権・底地、 接道を満たしていない再建築不可から立退案件まで、流動性の低い不動産を再生し、蘇らせる流動化事業を展開。年間5,000件の相談実績、1,000件の売買実績を誇り、国土交通省から登録講習期間に指定され、宅建願書にも記載されている不動産会社です。三大国家資格の一つで不動産最高峰の資格、不動産鑑定士を保有する当社代表を始めとした訳アリ不動産専門チームで24時間365日対応します。また、株式会社SAでは、不動産に関する多様な事業領域が評価され、東京中小企業投資育成株式会社(公的機関)が安定株主として、SAの株式の一部を長期保有しており、金融機関からの高い信頼を獲得しています。

◾️訳アリ不動産専門チーム
・【不動産:共有不動産(共有持分・共有名義】https://sakk-mochibun.jp/
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PR TIMESより転載

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