メモリアルアートの大野屋が同社初の試みとなるPRアニメーションを製作 2017年1月23日(月)から公開!

~“供養”の本質をユーモアあふれるパラパラ漫画ムービーで表現~

メモリアルアートの大野屋

 

仏事関連総合サービスのメモリアルアートの大野屋(東京都新宿区、代表取締役社長 大澤静可、以下大野屋)は、お墓や葬儀、お仏壇に加え、仏事のマナーや季節行事のしきたりにいたるまで様々なシーンで皆様の供養の気持ちをサポートし、ご相談にお応えしています。大野屋はこの度、PR動画として“供養の本質”をテーマにしたアニメーションコンテンツを製作、動画配信サイトYouTube並びに自社ホームページ(http://www.ohnoya.co.jp)等で2017年1月23日(月)より公開致しました。

【動画製作の背景・目的】

従来の、死や葬送、供養全般に対する「悲しい」「暗い」といったイメージを払拭するとともに、“供養は故人のためだけではなく、残された家族が死を受け入れ、前向きに生きていくための「支え」になるものである”というメッセージを広く伝えるため、臨終~葬儀~納骨・墓参りの一連の流れを、親しみやすく温かなタッチのパラパラ漫画を活用して表現しています。四十九日の時の流れを刻む「49日計」、SNSを使いこなす死神などファンタ
ジックな要素も織り交ぜながら、主人公の男性とご遺族を中心とした誰しもいつか経験する「喪失と再生」の物語を描いています。

【ストーリー概要】

病院で自分が看取られている様子を操作式モニターで見ている男性。
隣には死神がいる。葬式で遺族が悲しむ姿にショックを受け、死神はいつものことだという感じでスマートフォンを操作し、SNS「Deathbook」に「今日で700人目の付添担当」と投稿。主人公はモニターに向かって叫ぶが、
もちろん声は届かない。最初は落ち込む主人公だったが…

■パラパラ漫画ムービーは下記よりご覧いただけます。 

※1月23日(月)より公開開始

 

 

 

 

 

お墓、葬儀、お仏壇に加え年中無休のテレホンセンターでの仏事相談など、仏事に関する総合的なサービスを手掛ける大野屋は、大野屋の使命である「故人への供養のお手伝いを通じて、お客様のこころを癒し続けること」に基づき、故人と残されたご遺族に寄り添い、今後もお客様の様々なニーズにお応えすべく、サービスの充実に努めてまいります。

◆大野屋の動画コンテンツについて◆
~公式YouTubeで仏事に関する様々な動画コンテンツを配信中!~
お墓やお葬式、お仏壇のことに加え、仏事のマナーや季節行事のしきたりにいたるまで様々なシーンで皆様のご供養の気持ちをサポートし、ご相談にお応えしているメモリアルアートの大野屋では、「お墓掃除の仕方」「仏壇のお手入れ方法」など、仏事に関するお役立ち情報を動画で詳しくご紹介しています。
また、霊園紹介や、大野屋が企画・開発を手掛けている手元供養商品「Soulシリーズ」の商品紹介やお手入れ方法などのご案内も行っております。
メモリアルアートの大野屋 公式YouTube (https://www.youtube.com/user/ohnoyacojp)
 

 

 

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PR TIMESより転載

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