株式会社メモリード(関東)┃冠婚葬祭互助会の業績・利益をまとめて分析葬研会員限定

メモリード関東

葬儀社の業績・利益を調べる場合、帝国データバンク(TDB)か、商工リサーチ(TSR)、はたまた日経テレコンで調べるのが一般的ですが、いずれも有料です。
ちょっと知りたい、ざっくり今すぐ把握したい、葬儀社の業績・利益の比較をしてみたい、そんな方に向けてまとめました。

今回は株式会社メモリード(関東)の現状について、決算公告をもとに分析いたします。
決算公告は上場企業の決算資料ほど詳細ではありませんが、事業の大まかな状況はつかめますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
    1. 株式会社メモリード(関東)の概要
    2. 葬儀社の決算公告とは
    3. なぜ葬儀社は決算公告をおこなうのか?
    4. メモリード(関東)貸借対照表
    5. メモリード(関東)の自己資本比率は1.61%
    6. メモリード(関東) 利益剰余金の推移
    7. メモリード(関東)の損益計算書
      1. 損益計算書
      2. 売上金額の推移
      3. 営業利益の推移
      4. 経常利益の推移
    8. 株式会社メモリード(関東)のまとめ

株式会社メモリード(関東)の概要

株式会社 メモリード(関東)は、総合本部を長崎県に構えるメモリードグループに属し、東京都、埼玉県、群馬県を主な営業エリアとして冠婚葬祭互助会事業をおこなっています。
2024年6月現在、東京都で9か所、埼玉県で12か所、群馬県で36か所の葬祭ホールを運営しています。

葬儀社の決算公告とは

決算公告資料はその会社が健全な経営を行っているかを確認できる計算書類となります。株式会社は定時株主総会の後に貸借対照表を公告する義務があり、その行為を決算公告といいます。
ただし、大会社については貸借対照表と合わせて損益計算書も公告することが義務付けられています。
次の2つの条件のうちいずれか1つが該当する株式会社は「大会社」という定義になります。
1つ目は資本金が5億円以上、2つ目は負債額が200億円以上の株式会社のいずれかとなります。

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