【現代のデジタル遺品調査】SNSのフォロワー数やAI利用時間に比例して、家族に見られたくない「デジタル上の秘密」が爆発的に増加。40代の5人に1人が「裏アカ」を保有~GOODREI~一般公開

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株式会社GOODREIが、「現代人のSNS・生成AI利用実態に関するアンケート調査」をおこないました。
同社は、「フューネラルビジネスフェア2026」の会期初日において、本調査結果を詳細に解説するセミナーを実施する予定です。

AIヘビーユーザーの85%が家族に隠したい“脳内の遺品”を放置

株式会社GOODREI

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デジタル遺品の生前整理サービス「デジ・タクセル」を提供する株式会社GOODREI(本社:東京都中央区、代表:末吉 謙佑、以下「GOODREI」)は、40代〜70代の既婚男女を対象に「現代人のSNS・生成AI利用実態に関するアンケート調査」を実施いたしました。
本調査により、SNSのフォロワー数や生成AIの利用頻度に比例して、家族に絶対に見られたくない「デジタル上の秘密」が増加しているという、現代特有のデジタル遺品リスクが浮き彫りになりました。
本調査結果の詳細は、2026年6月23日(火)15:10よりパシフィコ横浜で開催される展示会「フューネラルビジネスフェア2026」内のセミナーにて、専門家による解説を交えてご紹介いたします。

■調査の背景
これまでデジタル遺品やデジタル終活といえば、パソコンやスマートフォン内に遺された写真データ、あるいはネット銀行や暗号資産といった金融資産の整理が主たるテーマとして議論されてきました。
しかし、現代人のライフスタイルは急速に変化しています。日常のコミュニケーションインフラとなったSNSに加え、ここ数年で生成AIの利用が爆発的に増加しています。SNSのダイレクトメッセージや秘密のアカウント(裏アカ)、そしてAIとの対話履歴は、従来のデジタル遺品とは異なり、個人の内面やクローズドな人間関係がそのままテキスト化されたものです。こうしたデータは「脳内・クローズドの遺品」とも言える、極めてプライベートな領域です。
ここで深刻な問題となるのが、まだ「終活」という言葉に馴染みのない40代などの現役・ミドル層が、万が一、不慮の事故や病気で突然亡くなってしまった場合のリスクです。生前整理に着手していない彼らのスマホがロック解除された瞬間、リアルな家族の全く知らないメッセージのやり取りや、誰にも言えない本音を打ち明けたAIのチャット履歴が、本人の意図に反して遺族の目に触れてしまう可能性が高まっています。
このような背景を踏まえ、本調査は、現代人が日常的に蓄積している「AIやSNSの履歴・メッセージ」という新たなデジタル遺産について、万が一の際にどのようなリスクが存在しているのかを客観的データから明らかにすることを目的として実施いたしました。

■調査結果サマリー
1. 死後にSNSのメッセージを家族に見られたくない人が40代では半数
「万一自分が急死した際、家族に絶対に見られたくないSNSのメッセージがあるか」という質問に「見られたくないものがある」と回答した割合が、50代の28%に対して40代では49%と約半数に達しました。SNSを使っていないという割合が40代と50代でともに5%と差がない中でのこの変化には、40代におけるSNS利用頻度の増加や、やり取りされる内容のプライバシー性の高まりがあると考えられます。
図1 急死した場合に家族に絶対に見られたくないSNSのメッセージ有無

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2. 40代はSNSの裏アカ保有率が19%で5人に一人は保有
上記の背景としてSNSの裏アカ(秘密のアカウント)保有率についても、40代では19%と、他の年代と比較して顕著に高くなっていることがわかりました。家族に知られたくないアカウントがあるからこそ、メッセージの秘匿性も高くなっていると想定されます。
図2 年代別 SNSの裏アカ保有率

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3. フォロワー数が500人を超えると秘密データが急増
また、SNSのフォロワー数によってもデータの秘匿度合いが異なることが判明しました。フォロワー数500人未満では「メッセージの中に家族に見られて困るものがある」と回答したのは40%以下でしたが、フォロワー数が500人を超えると一気に71%まで高まります。フォロワーが増えるとともに、家族には秘密のやり取りをする機会が多くなるという実態が浮かび上がりました。
図3 フォロワー数別 SNSの秘匿度合い

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4. 生成AIの利用時間が1日1時間以上のユーザーは85%が家族に見られたくない
SNS同様に生成AIとのチャット履歴についても、万一自分が急死した際、家族に絶対に見られたくない内容があるか調査を行いました。
その結果、生成AIの利用時間が増えるにしたがって見られたくない内容がある人の割合が増え、利用時間が1日1時間以上のユーザーに至っては85%が「家族に見られたくない」と回答しました。
隠したい内容として最も多かったのは「健康や死に関する切実な不安(56%)」で、次いで「家族や人間関係の深刻な悩み(52%)」、「自身の嗜好や性癖に関する探求(44%)」、「金銭に関わる相談(33%)」と続いています。
AIが現代人の心の駆け込み寺となっている一方で、こうした秘密のデータがある利用者の48%が履歴を「まったく消していない」という、深刻な放置リスクが浮き彫りになりました。
図4 生成AIの利用時間別 内容の秘匿度合い

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今回の調査では、現代のデジタル社会において、個人の秘密が従来のスマホ内の写真や金融資産から、SNSのDMや生成AIのチャット履歴といった「個人の内面やクローズドな人間関係」へと深化している実態が明らかになりました。
特にネット上でアクティブな40代のミドル層やフォロワー数の多い層、AIを長時間活用する人ほど、家族に知られたくない膨大なプライベートな情報(脳内の遺品)を抱えています。しかし、その多くが具体的な対策をとらないまま放置しており、不慮の事態における「遺族とのデジタル遺品トラブル」のリスクが潜在しています。
当社は「デジ・タクセル」を通じて、故人の尊厳を守り、遺族が安心して大切な思い出を受け継げるデジタル生前整理の普及に貢献してまいります。

■フューネラルビジネスフェア2026出展
GOODREIは、葬儀プロフェッショナルが集まる総合展示会「フューネラルビジネスフェア2026」に出展いたします。会期初日には、本調査結果を詳細に紐解くセミナーを実施いたします。
展示会名称: フューネラルビジネスフェア2026
公式URL:https://www.sogo-unicom.co.jp/funeral/fair/ 
会期: 2026年6月23日(火)10:00~17:00 / 24日(水)10:00~16:30

【セミナー情報】
日時: 2026年6月23日(火)15:10~15:40
場所: パシフィコ横浜 展示ホール C・D ステージ 3
セミナータイトル: デジタル遺品整理業者が伝える生前に備えるデジタル終活の進め方
登壇者: 合同会社with-U 代表社員 高橋 まどか 氏(相続・終活の分野で豊富な支援実績を持つ専門家)
内容: 今回の調査結果を詳細にご紹介しながら、現在のデジタル終活の最前線と、生前に備えるべきポイントを解説します。

■デジ・タクセル サービス内容
GOODREIでは、ご自身に万一のことがあった際に、安心してデジタル遺品をご家族に残すことができる生前整理サービス「デジ・タクセル」を提供しています。
「デジ・タクセル」は、本人が元気なうちに残す情報(継承)と消す情報(プライバシー保護)を専門家と共に定義し、万が一の際にその遺志を確実に実行する予約型サービスです。
デジ・タクセルサービス公式サイト: https://goodrei.tokyo/lp/digitakucel/
(詳細なサービス内容やお申し込み方法については、上記サイトをご覧ください)

■調査概要
調査目的: AI・SNSの利用方法と残存するデジタル遺品のリスク把握
調査方法: Webアンケート
調査時期: 2026年5月
対象: 40代以上の既婚男女
回答者数: 480名
調査企画・実施: 株式会社GOODREI

■ 株式会社GOODREIについて
株式会社GOODREIは、デジタル遺品整理および暗号資産の復元支援を主軸に、個人のお客様から中小企業まで幅広いご相談に対応しています。
長年培ってきた専門技術を活かし、デジタル資産の確認・復旧支援、相続に必要な情報整理、デバイス内データの調査などをワンストップでサポートしています。
近年は、暗号資産ウォレットの復元や、スマートフォン・PCに保存された資産情報の確認、デジタル遺品の整理に関するご相談が増えており、次世代へのデジタル資産引き継ぎの重要性が高まっています。
代表者: 末吉 謙佑
本社所在地: 東京都中央区日本橋室町1丁目11番12号 日本橋水野ビル7階
URL: https://goodrei.tokyo/

■本件に関するお問い合わせ
株式会社GOODREI 広報担当
Mail: news@goodrei.tokyo

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PR TIMESより転載