葬儀DXのitowa、Web訃報サービスを「メモリーノート」へ刷新~itowa~一般公開

メモリーノート
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株式会社itowaが、Web訃報サービス「itowa」をメモリアルプラットフォーム「メモリーノート」として刷新しました。
本サービスは、ご遺族様に寄り添う葬儀関連の「サポート機能」と、ご家族様で故人様を偲ぶ「メモリアル機能」の二軸で構成されています。

~エンディングノートの「その先」へ。家族みんなで故人を偲ぶ、新しい弔いのかたち。ご家族参加型のメモリアルプラットフォームとして2026年5月12日より順次提供開始~

株式会社itowa

メモリーノート

これまでのEC機能に付け加え、サポート機能とメモリアル機能を統合した、ご家族・弔意者・葬儀社をつなぐ新しい弔いのかたち。「準備にかける時間を、偲ぶ時間に」。
株式会社itowa(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:坂元充)は、運営するWeb訃報サービス「itowa」を、ご家族参加型のメモリアルプラットフォーム「メモリーノート」として刷新し、2026年5月12日より順次提供を開始します。葬儀準備の負担を軽減する4つのサポート機能と、故人を偲ぶ時間を支える4つのメモリアル機能を統合。葬儀社からのSMSをきっかけに、ご家族みなさまがLINE認証と家族内の呼び名でひとつのページに参加できる、新しい弔いのかたちを提案します。
これまで終活の手段として広く普及してきたエンディングノートは、本人がひとりで書いておくものという性格のものでした。しかし、いざ葬儀を迎えたご家族が必要とするのは、手続きの道しるべであり、故人を偲ぶ場であり、離れた親族とつながる手段です。
また、2026年2月25日に発表したAI基盤「いとわAI」も搭載されます。

itowaが提案する「メモリーノート」は、そのニーズに応えるために生まれた、ご家族参加型のメモリアルプラットフォームです。エンディングノートが「本人の記録」であるとすれば、メモリーノートは「家族みんなの記憶」。ページの主語が、本人から家族へと変わります。

■ 背景:葬儀準備の負担と、ご家族の声
厚生労働省が2025年9月に公表した「令和6年(2024)人口動態統計(確定数)の概況」によれば、2024年の年間死亡数は約160万5千人と、調査開始以来の最多を記録しました。超高齢社会の進展に伴い、死亡数は4年連続で増加しており、今後も増加が見込まれます。

葬儀の現場では、ご家族が3〜5日という短期間で膨大な準備に追われ、「何から手を付ければいいかわからない」というご遺族の声も少なくありません。当社はこれまで、累計20,000件の訃報登録を通じて、こうしたご家族の声を直接伺ってまいりました。今回の「メモリーノート」への刷新は、そのなかで積み重ねてきた知見を反映したものです。

■ 「メモリーノート」とは
メモリーノートは、葬儀社からご家族にSMSで届くURLからアクセスできる、ご家族参加型のメモリアルプラットフォームです。
エンディングノートがひとりで書いておくものであるのに対し、メモリーノートは家族みんなで作るもの。アプリのダウンロードは不要、ご利用料金はかかりません。

ご家族は、LINE認証と家族内の呼び名(「お父さんの長男」「孫の太郎」など)で参加し、ひとつのページを共同で作り上げていきます。

「ページの主語が、家族に変わる」
メモリーノートが目指す体験設計です。

メモリーノート

エンディングノートとの関係性

エンディングノートメモリーノート(2026年5月開始)マイページ(生前)(2026年7月〜)
主語本人家族・弔意者本人 → 家族へ引き継ぎ
タイミング生前逝去後生前 → 逝去後に自動展開
形式主に紙・個人デジタル・参加型デジタル・生前登録

■ 主な機能
メモリーノートは、逝去直後の混乱に寄り添う「サポート機能」と、故人を偲ぶ時間を大切にする「メモリアル機能」の二軸で構成されています。
※アプリのダウンロードは不要、ご利用料金はかかりません。

サポート機能(4機能)
① チェックリスト
葬儀前後の手続きを家族で共有・完了管理。完了者を呼び名付きで表示できます。
② 訃報連絡文面AI自動生成
4項目を選ぶだけで、状況に合った訃報連絡文章を自動生成。社葬・合同葬にも対応し、X(旧Twitter)やSMSなど、文字数制限のある媒体に合わせた調整も可能です。※弔意者(参列者)もご利用いただけます
③ AIコンシェルジュ「相談する」
お葬式に関する疑問に24時間対応。喪主・遺族/親族/参列者という立場別ガイドを備え、地域慣習・葬儀社情報を踏まえた的確な回答をご提供します。※弔意者(参列者)もご利用いただけます
④ オンライン香典 → 自動返礼
会場参列が難しい方も、遠方からクレジット決済で香典をお送りいただけます。香典は家族口座へ直接振込。返礼品の手配・発送業務も自動対応で、香典返しの手間を軽減します。

メモリアル機能(4機能)
⑤ プロフィール写真登録(AI補正)
アップロードした写真をAIが自動補正。トリミング・明るさを調整し、故人様の一番の一枚を最良のかたちで掲載できます。
⑥ 背景デザイン
複数のテーマから選択可能。その人らしい雰囲気のページを、ご家族でデザインできます。
⑦ 故人プロフィール
名前、好きだったこと、趣味、仕事、家族との思い出、年表など。故人らしさのあるオリジナルページを作成いただけます。
⑧ 思い出アルバム
ご家族で写真を集めるだけでなく、弔意者からも投稿が可能(LINE認証必須・AIによる不適切投稿チェックあり)。時系列でのスライドショー機能を備え、葬儀会場のモニターでの再生にも対応します。ご家族が公開選択した写真のみが表示されます。

■ ご利用について
メモリーノートは、以下の方法でご利用いただけます。

  1. 提携葬儀社のご利用・ご確認  
    ➝提携葬儀社のご確認、ご案内をいたします。
  2. 未提携の葬儀社をご希望の方  ➝当社よりメモリーノートを発行いたします。
  3. 葬儀社が決まっていない方  ➝当社が利用可能な葬儀社の手配も承ります。

※詳細は、サービス公式サイトへご連絡ください。

メモリーノート

■ 代表メッセージ
葬儀は、ご家族、弔意者、葬儀社という三者の関わりで成り立つものです。「メモリーノート」では、デジタルの力を活用しながら、その三者をつなぐ場を提供したいと考えました。逝去直後の混乱に寄り添うサポート機能と、故人を偲ぶ時間を大切にするメモリアル機能を統合することで、ご家族みなさまで弔いに向き合うことができる。根底にあるのは「準備にかける時間を、偲ぶ時間に」という想いです。グリーフケアの観点からも、ご遺族の心に寄り添うツールでありたい。葬儀社の皆様と共に、ご遺族との長いご縁を築く一助となれば幸いです。

株式会社itowa 代表取締役 坂元 充

■ 今後の展開
メモリーノートのリリースに続き、2026年7月には、ご本人が生前から終活の想いや人生の記録を日記のように残せる機能「マイページ(生前登録)」の公開を予定しています。
マイページは、エンディングノートの考え方をデジタルで体現したものです。ご本人がご自身の人生・家族への想い・葬儀の希望などを生前に記録しておくと、逝去後に自動でメモリーノートのご家族ページへと引き継がれます。
~書かれた記録が、家族が偲ぶページへと変わる~
エンディングノートからメモリーノートへ、本人の想いがそのままつながります。
これが、itowaが考える新しい弔いの流れです。

■ 導入実績
itowaは現在、上場企業を含む大手葬儀社3社を含む、計約40社の提携葬儀社にご利用いただいております。
・提携葬儀社数:約40社(上場企業を含む大手葬儀社3社を含む)
・月間訃報登録数:約1,600件
・提携葬儀社全体の葬儀取扱数:月間約2,000件

■ サービス概要
・サービス名:メモリーノート
・提供開始:2026年5月12日より順次
・利用料金:無料(ご家族・弔意者の利用負担はございません)
・利用方法:提携葬儀社からのSMS、または当社問い合わせ窓口経由
・公式サイト:https://itowa71.com/memory-note

■ 会社概要
・会社名:株式会社itowa
・代表者:代表取締役 坂元 充
・所在地:〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-2-32 STATION Ai 063
・事業内容:葬儀DXプラットフォームの企画・開発・運営
・設立:2020年4月
・公式サイト:https://itowa71.com/

PR TIMESより転載