燦ホールディングス株式会社は、『燦ホールディングスHeartful Vol.12』を発行したことを発表しました。
近年、合葬墓や樹木葬、永代供養墓、納骨堂などを選択する人が増加しつつある状況を受け、今回は葬儀社に実際にあった相談事例を交え、「お墓」をとりまく、最新情報を紹介しています。
ライフエンディングの最新情報をお届けする 『燦ホールディングスHeartful Vol.12』を発行
燦ホールディングス株式会社
公益社などの葬儀社を傘下に持ち、終活から葬儀後までのライフエンディングのトータルサポートを提供する、燦ホールディングス株式会社(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市北区、代表取締役社長:播島 聡)は、『燦ホールディングスHeartful Vol.12』を発行します。
少子高齢化や都市部への人口集中の影響で、先祖代々続いた「お墓」を守る人がいなくなるといった事態が起こっています。また、子どもに苦労をさせたくないといった理由で、合祀/合葬墓、樹木葬、永代供養墓、納骨堂などを選択する人も増加しつつあります。今回の『燦ホールディングスHeartful Vol.12』では、葬儀社に実際にあった相談事例を交え、「お墓」をとりまく、最新情報をご紹介します。
<燦ホールディングスHeartful 概要>
※Vol.7より名称変更、Vol.1~6は「公益社Heartful」として刊行
◇発行日 : 2024年4月(Vol.12)
◇発 行 : 燦ホールディングス
◇価 格 : 無料
◇バックナンバー:
Vol.1 「ライフエンディング徹底総括」
Vol.2 「withコロナ時代 必要性の高まるグリーフケア」
Vol.3 「遺体衛生保全技術 エンバーミング」
Vol.4 「コロナ禍の長期化で、葬儀への考え方に変化」
Vol.5 「後悔をしないために知っておくべき葬儀費用の知識とは」
Vol.6 「ライフエンディング コロナ禍をきっかけに変化したこと、変化しなかったこと」
Vol.7 「新型コロナウイルスの流行で、「終活」への考えに変化」
Vol.8 「終活(ライフエンディングプラン)は今が転換期 “不安だらけの老後ではなく、希望に満ちた未来に”」
Vol.9 「家族葬へのニーズが高まる中で生まれた新たなスタイル」
Vol.10 「“新型コロナウイルス”との1000日間の戦い – 故人との最後のお別れをエンバーミングで叶えるために」
Vol.11 「悲しみに寄り添い20年 – 遺族サポート「ひだまりの会」を葬儀社が運営する意義とは」
<燦ホールディングスとは>
1932年に「株式会社公益社」として創業、2004年持株会社制への移行に伴い、燦ホールディングスに商号変更。グループには「株式会社公益社」(持株会社制への移行時に会社分割により新設)、「株式会社葬仙」、「株式会社タルイ」、の葬祭事業3社および葬祭サービスに必要な機能を提供する「エクセル・サポート・サービス株式会社」、ライフエンディングサービスのポータルサイトを運営する「ライフフォワード株式会社」から成り、葬儀を中心としたライフエンディングサポート事業を展開しています。また、2023年3月から家族葬に特化した新ブランド「ENDING HAUS(エンディングハウス)」の全国展開を開始しました。1994年に葬儀会社として初めて株式を上場(当時の大証新二部)。現在は、全国に約5,000社あるといわれる葬儀会社の中で数少ない東証プライム上場企業です。
【燦ホールディングスグループ】
・燦ホールディングス株式会社 https://www.san-hd.co.jp/
・株式会社公益社 https://www.koekisha.co.jp/
・株式会社葬仙 https://www.sousen.co.jp/
・株式会社タルイ https://www.tarui365.co.jp/
・ライフフォワード株式会社 https://life-forward.co.jp/ https://www.eranda.jp/
〈新葬儀ブランド〉 ※2023年3月から家族葬に特化したブランドを展開中
・エンディングハウス https://www.koekisha.co.jp/endinghaus
https://prtimes.jp/a/?f=d54487-51-e933113a6a955608c68ab47b54b55a54.pdf