6/25 発売『納棺できる釣竿を作りました』

おとやの供養

【納棺して火葬できて祭壇でも映える『釣竿』が完成しました】   今回は特に大きさと仕上げ塗料に配慮して製作しました。棺に納棺する際の大きさが、あまり長くても収まりに問題あり60㎝を越える程度が適正かと思い、また溶剤系の塗料ではなく、日本ならではの、また火葬しても燃焼しやすい植物性のオイル仕上げにしました。木製であるもののその材質の燃焼性も考慮しました。

【納棺して火葬できて祭壇でも映える『釣竿』が完成しました】

 

今回は特に大きさと仕上げ塗料に配慮して製作しました。棺に納棺する際の大きさが、あまり長くても収まりに問題あり60㎝を越える程度が適正かと思い、また溶剤系の塗料ではなく、日本ならではの、また火葬しても燃焼しやすい植物性のオイル仕上げにしました。木製であるもののその材質の燃焼性も考慮しました。

 

当工房では、故人の生前の趣味や愛用品を、納棺して火葬できて祭壇でも映える副葬品として、さらには

供花やお供物、生花などに換わる「新しい供養のスタイル」を提案しています。

またご友人や仲間、また葬儀に出れない方が弔電などと同時に送るケースもあります。

#納棺品、#納棺入れるもの、#棺桶入れるもの、#副葬品

 

 

 

納棺品、副葬品を製作してる「おとやの供養」(所在地:愛知県瀬戸市)よりネットショップで販売開始です

 

「おとやの供養」

https//www.osonae.base.ec/

 

工房-愛知県瀬戸市品野町

製作職人:小木曽

Tel:050-3159-0433

Fax:050-5866-4070

URL:http://www.osonae.base.ec/

事業内容:納棺品、副葬品の制作

ValuePress!より転載

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