株式会社 霊園・墓石のヤシロは、「テツandトモ」をアンバサダーに起用し、新CMのほか各種プロモーションを展開することを発表しました。
供養に関する「なんでだろう?」を気軽に相談いただき、「なるほど!」な安心を届けていきたいとのことです。
供養にまつわる「なんでだろう!?」を「なるほど!」に。2024年3月1日(金)より新CM&インタビュー公開!
株式会社霊園・墓石のヤシロ
株式会社 霊園・墓石のヤシロ(本社:大阪府箕面市稲1-4-3 代表:八城 正明)は、葬送・供養のトータルサービス企業として大阪府下を中心に関西一円で提供する「永代供養」「樹木葬」 「納骨堂」 「ペット供養」「葬儀」「墓じまい」など、すべての供養事業で、「テツandトモ」さんをアンバサダー起用し、 3月1日より新CMのほか各種プロモーションを展開いたします。
更なる超高齢化/少子化時代に突入し、ますます多様化する供養ニーズの中、供養に関する「なんでだろう?」を気軽に相談いただき、ヤシロが提供するトータルサービスで、供養の不安や疑問をまとめて解決し、みなさまに「なるほど!」な安心をお届けできるよう、親しみやすく、朗らかなテツandトモさんにアンバサダーをお願いいたしました。
本CMのためにオリジナルで書き下ろした「供養のなんで?」ソングも必聴です。
【ヤシロ総合サイト】https://www.yasiro.co.jp/
【永代供養篇】https://youtu.be/MNN5YAyar38?si=zXrv0iQIIxDCxNDV
【樹木葬篇】https://youtu.be/A-mtrIZv7vA?si=oRGpS-uXGEocUoI5
【納骨堂篇】https://youtu.be/Ahon2ecstVs?si=K1Km-9eDpHP3kQsV
- テツandトモさんPROFILE
(左)テツさん 1970年5月9日 滋賀県生まれ
(右)トモさん 1970年5月10日 山形県生まれ
1998年コンビ結成。2023年2月結成25年目を迎えた。
2001年国立演芸場、花形演芸大賞銀賞を受賞。翌2002年には金賞を獲得。
「なんでだろう」が2003年新語流行語大賞、年間大賞を受賞。
2003年、NHK「第54回NHK紅白歌合戦」に白組歌手として出場を果たす。
抜群の歌唱力から、その後もCDを複数枚リリース。
現在はテレビ番組、イベント出演など全国各地で老若男女楽しめる、お笑いと歌のステージを展開している。歌を中心に家族で楽しめるYouTubeチャンネル「テツandトモチャンネル」も精力的に更新中!
- テツandトモさん インタビュー&メッセージ
【なんでだろう?に託したヤシロの想い】https://www.yasiro.co.jp/concept.html
Q1. 「霊園・墓石のヤシロ」のPRアンバサダーとしてCM出演された感想をお聞かせください。
テツさん:すみません、もう一度⾔ってもらえますか?笑
トモさん:いやいや。笑。そういうのじゃないから。
ちゃんと答えていただければー。
テツさん:最初に聞いた時は本当に嬉しかったです。ありがたいなと思いました。でも!!!正直「お墓のCMって・・・なんでだろう?」「俺たちで⼤丈夫なのかな?」と・・・笑
トモさん:関⻄でCMに出演させていただけることを、すごく嬉しく思っています。お墓というと、お墓参りには⼦供の頃から⾏ってますしとても⾝近に感じています。しかし⾃分はどのお墓に⼊るのか、そしてその後のことなども殆ど考えたことがありませんでした。今回のCM撮影をきっかけに勉強させていただきました。お墓にはいろいろな形があるんですね。皆さま⽅にも、ぜひこのメッセージをきっかけに、お墓のことを考えていただければ嬉しく思います。
Q2.ご自身の終活で取り組んでいることや、やっておきたい事はありますか?
テツさん:まぁ⼤学卒業してから、就活はしてないんですけども・・
トモさん:いや、その就活じゃないから。あれ?そっちの方でした?笑
テツさん:そうですね・・・モノを増やさないようにする。今、⼀番⾝近に考えているとこはそこですかね?もし⾃分が死んだ時に、⼦供たちや周りに迷惑をかけない⼿段として、モノが多いと⼤変だと思うので、なるべく、新しいモノを買わないようにしてます。
トモさん:終活は実はまったく考えてなかったんです。何も⾏動もしていませんでした。今回をきっかけに考えてみたのですが、終活をするということは家族や⾝の回りの⼈の負担を減らすことだったり、トラブルを回避すること、そういった優しさなのかなと思います。テツも⾔ったように、まずは⾝の回りのモノを減らすといった⾝近な終活から始めたいです。あとはやはり、先々のことですね。葬儀であったり、お墓や供養の事であったり。そういう事まで考えていくべきなんだろうなぁと感じています。私はまだ書いたことはありませんが、エンディングノートのようなもので残しておくのもいいのかなと思っています。
Q3. お墓や供養で「なんでだろう?」と不思議に思った事や困ったことはありますか?
トモさん:⼦供の頃に思っていたのは、3回忌なのに2年後にやるのはなんでだろう?
とかですね。3回⽬の法要ということですから、2年後が3回忌なんですよね。
お墓や供養など様々なことを決める時、本当は私⾃⾝が中心になってやらなければいけないことを、家族や⾝近な⼈たちが手伝ってくれたので困ったことはありません。しかし、そのような場面に直⾯した時は平常⼼でいられなくなりました。平常⼼を保つためには何が必要なのか。
その1つは、先々まで⾊々と考えておくこと。分からなければ相談をして決めておけば安⼼できますし、物事もスムーズに進むのかなと思います。ぜひ今回をきっかけに、気軽にヤシロさんに相談していただければと思います。
テツさん:今後、年を重ねるごとにたくさん出てくるのではないか?
という気持ちはあります。そういう時はヤシロさんに相談しようと思ってますので、よろしくお願いします。
Q4. 時代によりお墓や供養の形も多様化してますが、 お二人が思う「理想の供養」って?
テツさん:本当に時代と共に供養の形は変わっていって当然だと思うんですよね。社会と共に。だから実際親もそうですし、常に、その⼈の事を⼼の中で思い続けているっていう事が⼀番の供養の形だと思います。どんな形にせよ。
だから、それぞれの供養の形があっていいと思いますし、
⾃分は⼦供にはなるべく負担をかけたくないという気持ちはすごくあります。
トモさん:私の理想の供養というか、私にとっての現実的な供養は、子供もいませんし、ペットもいませんので、今のところは、「永代供養」でお願いしたいと思っています。
Q5. 関西の皆さんに元気を届けるメッセージをお願いします。
テツさん:関西のみなさん!赤ジャージ、ちょっと面長、テツandトモのテツです。
トモさん:最後に自己紹介。笑
テツさん:きっと皆さんの中でも、供養や⾃分の将来のことの「なんでだろ?」や「どうしたらいいのか?」がたくさん出てくると思うので、ぜひヤシロさんに⾊々相談をして、将来の供養の事も考えていただき、今後の⽣活を楽しくより良い⼈⽣になればと願っております。僕たちもそういうお⼿伝いができればと思います。
トモさん:まずは今を楽しく生きることだと思います。そしてちょっと先の事を見ていただければと!私も含めてなんですが。先の不安を解消できれば、より豊かな充実した生活を送れると思います。供養の事はヤシロさんにお任せください!
【インタビュー】
【メッセージ】
- 老後の不安をまとめて解消。多様化する供養ニーズに、ヤシロの供養葬送サービスで安心をご提供。
超高齢化&少子化社会で、ますます増える老後の不安。供養にまつわる悩みや「なんでだろう!?」をまとめて解決!多様化する供養ニーズに「なるほど!ヤシロ」な安心を。
- ヤシロの霊園、樹木葬、納骨堂は、すべて永代供養付きで安心!お墓も葬儀もペットの事も、まるっと相談!供養はまとめて「なるほどヤシロ!」
【ヤシロ総合サイト】https://www.yasiro.co.jp/
鎌倉新書終活アワード2022
「いいお墓」関西エリア大賞
2年連続受賞!
- 「供養・お墓のなんでだろう?」よくあるご質問
Q.永代供養は、どんなことをしてくれるの?
A. 年12回(毎月)にわたり各施設で開催する合同供養法要にて永代供養法要を行います。ご住職が読経を行い、ご希望の方の塔婆の読み上げも行っています。 また、ご来場になれない方も供養の様子が分かるよう、ご契約者様に当日の映像を配 信しております。
Q.今までのお墓と納骨堂の違いはなんですか?
A.一般的に、お参りのしやすさと費用に大きな違いがあります。 納骨堂は室内のお墓なので、天候や寒さ・暑さを気にせず快適にお参りできます。 また、従来のお墓が郊外の霊園にあることが多い一方、納骨堂は都心に多いため、アクセスの良さからもお参りしやすいのが特徴です。 ヤシロの4つの納骨堂は、いずれも最寄り駅から徒歩10分以内の駅近の室内墓地のため、お参りのしやすさで多くの方のご支持をいただいております。
【よくあるご質問はこちら】https://www.yasiro.co.jp/faq
- 「供養・お墓のなんでだろう?」をなんでも相談!春の「なるほどヤシロ相談会」
春のお彼岸「一斉相談会」を開催いたします。
この機会に、供養やお墓の疑問や悩みをなんでもご相談ください。
・開催期間:2024年3月9日(土)〜23日(土)
・開催場所:8会場で開催
大阪御廟/国分寺御廟/吹田御廟/池田龍聖御廟
北摂池田メモリアルパーク/大阪生駒霊園/金剛生駒霊園/神戸三田メモリアルパーク
詳しくは【なるほどヤシロ相談会】 https://www.yasiro.co.jp/
- 供養のあり方を、もっと自由に。時代と社会のニーズに合った供養を実現。
ヤシロが常に追求するのは、「やすらぎ」を体感できる癒しの場。関西一円に霊園事業を展開し、これまでも「永代供養」「樹木葬」「ペットと一緒に眠れるお墓」や「墓じまい」など、社会ニーズに合わせた”新しい供養の形”を常に創造して参りました。ヤシロは今後、加速化する「少子高齢化」「核家族化」で、さらに多様化する供養ニーズに向き合い、皆様の「なんでだろう?」を「なるほど」にするサービスと、皆様が安心してご相談できる環境を提供してまいります。
【左】株式会社霊園・墓石のヤシロ 代表取締役社長 八城 正明
【右】株式会社霊園・墓石のヤシロ 代表取締役副社長 八城 勝彦