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“遺族による遺族のための”遺体安置施設「想送庵カノン」視察セミナー【9月5日開催!】

投稿日:

綜合ユニコム(本社:東京都中央区、代表取締役社長 鈴木文男、https://www.sogo-unicom.co.jp/)は、9月5日(木)、想送庵カノン(東京・立石)にて「想送庵カノン(遺体安置+貸し式場)視察研究」セミナーを開催いたします。

 

セミナーのお申込みはこちらから↓

https://www.sogo-unicom.co.jp/pbs/seminar/2019/0906.html

 

高まる遺体安置ニーズに応える新たな葬送空間

“遺族による、遺族のための”

[想送庵カノン](遺体安置+貸し式場)視察研究

本セミナーのポイント

①遺族と葬儀社双方に選ばれる「遺体安置施設」のあり方

②大小の個室(14室)と冷蔵安置室(15体)などを備える都内最大級の安置施設&式場の全貌と事業性を学ぶ

③遺族目線で設計されたハードときめ細やかなケアの提供

④シェアオフィスを付帯し、葬儀社にも使い勝手のよい施設

 

開催概要

開催日時:2019年9月5日(木・友引) 13:00~17:30

会  場:想送庵カノン

     東京都葛飾区立石8-41-8

※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。

参 加 費:45,360円(1名様につき/税込)

      同一申込書にて2名以上参加の場合は41,040円(1名様につき/税込)

 

ご案内

 核家族化の進行とともに、これまでのような自宅安置から、葬祭会館などに直接安置するケースが多くなってきました。さらに、死亡数の増加は、時間対応能力を超える火葬依頼増につながり、結果として遺体安置の長期化を招いています。

 こうした問題は、人口が集中する都心部のみならず地方都市でも見受けられるなど、遺体安置ニーズの高まりは全国的なものになりつつあります。

 本セミナーでは、今年1月にオープンした“遺体安置”と“貸し式場”の機能を備えた「想送庵カノン」(東京都葛飾区)を現地視察いたします。看護専門学校をリノベーションした同施設は、遺体安置と貸し式場として利用可能な大小14の個室と15体を冷蔵安置できるアネックス、遺体ケアを行なうトリートメントルーム等、充実の機能と規模を備えています。さらに7つの斎場まで車で30分圏内という好立地に加え、会員葬儀社が使えるシェアオフィスも用意するなど、使い勝手のよいさまざまな工夫が施されています。

 また同施設を運営するあなたを忘れない(代表取締役社長 三村麻子氏)は、近親者を亡くした遺族で社員構成されており、ハード・ソフト両面において遺族ならではのきめ細やかな設計・ケアの提供を実現しています。

 遺族にも葬儀社にも選ばれる遺体安置施設&貸し式場事業への参入をご検討されている方々のご参加をお待ちしております。

 

セミナープログラム&タイムスケジュール

13:00~13:30【視察】

Ⅰ. 想送庵カノン 視察

 

14:15~16:00【講演】

Ⅱ.“遺族による遺族のための”「想送庵カノン」の全貌

○「想送庵カノン」開設までの経緯

 ・三村社長の想いに賛同した遺族らによる新会社「あなたを忘れない」設立

 ・遺族からみた遺体安置施設の必要性

 ・葬儀社からみた遺体安置施設活用の必要性とニーズの高まり

  ――自宅安置による移動時間などのロスの削減、複数同時施行にも対応可能

○立地のポイント

 ・火葬場までの距離

 ・地域の高齢化率

 ・商店街効果

○利用料金の設定

○ハード面の工夫

 ・安置室兼式場としても利用可能な8室(30~150㎡)、小規模な安置室6室(15㎡)、

  15体を冷蔵安置可能なアネックス、遺体ケアを行なうトリートメントルーム、面会室、

  シェアオフィス 他

 ・遺族の気持ちを考え抜いた空間設計で、喫煙室など細部にわたって徹底した工夫を施す

 ・各室ごとに壁紙や家具の色調を変え、遺族の選択肢を増やす

○ソフト面の工夫

 ・葬儀社、関連業者向け会員制度とシェアオフィス

  スタッフ教育(インターンシップ)

○営業・販促手法

○開設時&運営上の課題

○運営状況

 ・開業から今日までの安置・施行利用状況(稼働率など)

○今後の展開

 ・今後1年間で稼働率を2倍へ

 ・「カノン」ブランドの全国展開

 

16:00~16:20【コーヒーブレイク】

○ご参加の皆さまからのご質問を受け付けます

 

16:20~17:00【講演】

Ⅲ. 遺族目線からみた遺体安置施設の重要性

○大切な人を亡くした経験を持つスタッフだからこそ分かる“遺族への対応”と“気配り”

○“見送り葬”の実例

 

講師プロフィール

  • 三村 麻子(みむら・あさこ)

あなたを忘れない 代表取締役社長

 

2019年、安置施設&貸し式場「想送庵カノン」を東京都葛飾区立石にオープン。ご遺体ケア専用ルームに、広さ・趣きの異なる部屋が17室(面会室含む)、多機能トイレ等、幅広い年齢層・家族規模に対応できる機能を持たせている。また、スタッフのほとんどが遺族経験者でもあり、その経験から生まれたサービスも多い。ご遺族さまが十分な面会時間を持てることから、葬送への気持ちが高まり、故人さまへの想いが詰まった葬儀ができると利用者の満足度は高い。

 

  • 内宮 美知子(うちみや・みちこ)

あなたを忘れない 取締役

2012年、スキルス胃がんで43歳の夫が他界。以後多くの死に触れる機会があり、グリーフや死生について学ぶ。「想送庵カノン」には遺族としての経験を活かし、立ち上げメンバーに加わり、現在は運営に携わる。グリーフ・カウンセリング・センター認定グリーフカウンセラー。「ライフ・ターミナル・ネットワーク」コーディネーター、グリーフサポートグループ「ハグハワイ」東京ファシリテーター、「カフェあの世この世」世話人。

 

【視察先の詳細】 

施設名称:想送庵カノン

所在地:東京都葛飾区立石8-41-8

開業:2019年1月30日

事業主体:あなたを忘れない

構造・規模:鉄筋コンクリート造・地上4階建て

1階:フロント、ファイナルトリートメントルーム、遺体冷蔵室(15体収容)、面会室(3室)等

2・4階:「スタンダード」6室、「 スタジオ」5室、「デラックス」1室、「 ジュニアスイート」1室、「 カノンルーム」1室

 

【本件に関するお問合わせ先】

綜合ユニコム 企画事業部 担当:堀

TEL.03-3563-0099 FAX.03-3564-2560

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葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

"ないものをつくる作業"が大半です。

記事には加筆・修正もあるかと思いますが、温かい目でみてもらえると幸いです。

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