株式会社オヤノコトステーションは「オトナ親子Ⓡ」が考える、これからの暮らしをテーマに「銀座オヤノコト.塾」を開催しました。
参加者アンケートによると、高齢の親とのコミュニケーション頻度は、「気が向いた時」(29%)、次いで「月1回」(17%)、「週1回」(14%)となっています。
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- 親とのコミュニケーション頻度は毎日が8%、1~3日おきが11%で合計19%ありながら、見守り機器を導入している人はたったの6%!(銀座オヤノコト.塾来場者アンケートより)