葬儀社の業績・利益を調べる場合、帝国データバンク(TDB)か、商工リサーチ(TSR)、はたまた日経テレコンで調べるのが一般的ですが、いずれも有料です。
ちょっと知りたい、ざっくり今すぐ把握したい、葬儀社の業績・利益の比較をしてみたい、そんな方に向けてまとめました。
今回は株式会社 出雲殿冠婚葬祭互助センターの現状について、貸借対照表をもとに分析いたします。
上場企業の決算資料ほど詳細ではありませんが、事業の大まかな状況はつかめますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
- 株式会社出雲殿冠婚葬祭互助センターの概要
- 葬儀社の決算公告とは
- なぜ葬儀社は決算公告をおこなうのか?
- 株式会社出雲殿冠婚葬祭互助センターの貸借対照表
- 株式会社出雲殿冠婚葬祭互助センターの自己資本比率は20.06%
- 株式会社出雲殿冠婚葬祭互助センターの資産と負債について
- 資産合計の推移
- 負債合計の推移
- 株式会社出雲殿冠婚葬祭互助センターの純資産について
- 純資産合計の推移
- 当期純利益の推移
- 利益剰余金の推移
- 株式会社出雲殿冠婚葬祭互助センターにおける業績・利益の分析、簡単解説
株式会社出雲殿冠婚葬祭互助センターの概要
株式会社出雲殿冠婚葬祭互助センターは、1960年(昭和35年)に「株式会社 出雲殿」として設立されました。翌年の1961年(昭和36年)には和歌山県初の結婚式場「出雲殿」をオープンしています。
その後1980年(昭和55年)3月に「株式会社出雲殿冠婚葬祭互助センター」に社名変更をしました。
葬儀社の決算公告とは
決算公告資料はその会社が健全な経営を行っているかを確認できる計算書類となります。株式会社は定時株主総会の後に貸借対照表を公告する義務があり、その行為を決算公告といいます。
公告の方法は全部で3つあります。
