フューネラルビジネスフェア2019 出展企業紹介 国際葬儀連盟(FIAT-IFTA) 


フューネラルビジネスフェア2019でブース出展されている企業様へ、FBF初日の6月17日葬研編集部がインタビュー実施しました。写真でブースや社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。

目次

業務概要・取扱い商材

国際間の遺体搬送、国連へのUNESCO・ECOSOCへの参画、
インターナショナル・フューネラル・エクスチェンジプログラム
という人材研修項目も存在。同制度は2018年よりスタート。
ボリビアからの研修生が日本の葬儀事情を学ぶ。

フューネラルビジネスフェア2019で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください

全日本葬祭業協同組合連合会と共同でのブース出展。
FIAT-IFTAの加盟国、地域は90ヵ国・地域に及び、
日本の葬儀業界を代表する事業者団体として、
全日本葬祭業協同組合連合会の北島廣氏(全葬連福会長)
が選任。

他社との違いや今後の予定

国際的な連盟ゆえに、ターゲット、客層というものに際限は
最早ないと言える。FIFA-IFTAではUNESCO無形文化遺産に
各国の葬送儀礼文化を登録するために活動をしている。
国際間活動を中心とした人材交換制度、葬儀社、葬祭ディレクター
向けの情報提供なども盛んである。
UNESCO並びに経済及び社会問題全般に関して必要な議決や
勧告等をECOSOCで国連諮問資格が認められている葬儀関係の
団体では唯一の機関である。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]国際葬儀連盟(FIAT-IFTA) 

https://www.thanos.org/en
[/st-mybox]

カテゴリー最新記事

目次