フューネラルビジネスフェア2019でブース出展されている企業様へ、FBF初日の6月17日葬研編集部がインタビュー実施しました。写真でブースや社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。
業務概要・取扱い商材
ジャパン唐和木業は、木製を中心に、祭壇・棺・位牌などを手がけるメーカーである。綿密な市場調査をした上で製造される製品の多くは、オリジナリティに富んでおり、従来の葬式用具のイメージとは違うデザイン性がある。
フューネラルビジネスフェア2019で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください
展示会ということもあり、オリジナリティの高い商品を持ってきました。ここにある商品だけではなく、お客様の声を聞き、市場調査をした上で、様々なニーズに応えられるよう多くの商品をご用意しています。また、葬祭用具は大切なご家族との絆を表現するものだからこそ、その思いを表現できるよう演出のお手伝いをさせていただければと思っております。
他社との違いや今後の予定
葬祭用具は御遺族の思いを表現の手助けという新しい発想を持っており、実際にインテリア性・デザイン性が高い商品が多い印象だ。ただしそれだけではなく、使い心地にも配慮がされており、技術力の高さが伺える。また、日本の将来や現在抱える課題にまで目を向けており、一人暮らしのご老人や、遠方にお墓があるために参ることが難しい方のため、自宅にお墓を置くなどの提案も行っている。
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http://www.japan-towa.jp
04-7126-5026
04-7121-2590
千葉県野田市中野台98-1
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