「DMMほけん」が、販売開始から1年4か月で累計資料請求数20万件を突破しました。「自分が亡くなった後に必要となる、葬儀代などの資金ぐらいは残したい」というシニア層の支持を集めているようです。近年注目を集める少額死亡保険ですが、子供・孫世代の厳しい生活状況を感じさせます。
「DMMほけん」は、“手ごろな保険料でシンプルに備える”という視点で、家計への負担はなるべく少なく、万一のときに備えられるようにと開発した死亡保険。2020年11月末に〈死亡保険〉の一般販売を開始し、翌年8月には持病や服薬中で健康に不安がある方でも加入いただきやすい〈引受基準緩和型死亡保険〉を発売しました。
人生の終わりに向けた前向きな準備としての“終活”の定着を背景に、大きな保障ではなく万一に必要なお葬式代程度という“コンパクトさ”と、なんと言っても保険料の “手ごろさ”で、シニア層を中心に好評いただいていることで、販売開始からわずか1年4か月ほどでの20万件突破となりました。
また、お客様へのより一層のサービス向上のため、コールセンターの拡充や、ご自宅から無料で保険相談ができる「オンライン保険相談」サービスの開始など、時代のニーズに合わせ、社内体制についても強化しています。今後も多くのお客様の声に耳を傾け、安心をお届けできる保障・サービスの向上に取り組んでまいります。
【「純烈」がコールセンターのオペレーターに扮した、新テレビCMも好評放映中】
イメージキャラクターには、一昨年からの継続で“スーパー銭湯アイドル”として大人気のムード歌謡コーラスグループ「純烈」を起用し、テレビやラジオ、新聞などの各種広告を中心に幅広く露出。
今年2月には純烈の4人がコールセンターのオペレーターに扮して、女性の保険に関する悩みや想いに寄り添いながら、「DMMほけん」の特長をわかりやすく伝える新CMの放映を開始しました。その他、ラジオや新聞など、マスメディアへの広告を中心に定期的に登場いただくことで、お客様と弊社をつなぐ顔として、弊社保険の認知度アップに貢献いただいています。
【DMMほけんとは】
DMMほけんは、「シンプルでわかりやすい」「お財布にやさしい」「手続きがやさしい」といった、《みんなにやさしい》をコンセプトにした保険ブランドです。
いつか誰にもやってくる”そのとき”のために、家計への負担はなるべく少なく、万一のときのお葬式やお墓の費用など自分の死後に必要となる最低限のお金は遺しておきたいという方におすすめの保険です。お申込みは85歳※まで、毎年の更新により保障は99歳まで継続可能です。
※ 責任開始日時点の満年齢。健康状態によっては加入いただけない場合もあります。
■DMM少額短期保険(https://www.dmm-ssi.co.jp/) 会社概要
代表者:代表取締役社長 千葉 竜介
設立日:2008年2月
所在地:東京都港区六本木3−2−1 住友不動産六本木グランドタワー24階
※株式会社DMM少額短期保険は、DMM.comグループの一員である株式会社DMMファイナンシャルサービスの100%子会社です。(保険事業においては、DMMファインナンシャルサービスが、DMM少額短期保険の販促施策等を代行し、また保険募集代理店として保険契約締結の媒介を行ないます。)