株式会社アスカネットは、「写真整理」に関する意識調査を実施し、その結果を公表しました。
それによると、77.4%が写真整理を完了できていない「写真整理難民」状態であることがわかりました。その理由として、「面倒だから」「時間がない」などがあげられています。
目次
- 「写真、どう整理する?」スマホに溜まる一方で進む“終活” 男女別、世代別 “写真の残し方” 事情
- リリースサマリー
- 約8割が写真整理できず「写真整理難民」状態!整理完了は全体のわずか2割
- 写真整理が進まない三大要因は「面倒・時間不足・膨大な量」
- デジタル終活への関心高まる約4割が家族負担を懸念し事前整理を希望
- 遺品整理としての”写真”への意識調査削除・デジタル・フォトブックと派閥が分かれる
- 「自分の生きた証を残したい」男性は女性の約2.4倍女性は「たくさんあるアルバムを一冊にまとめたい」と希望
- アスカネットと写真整理協会が提供する解決策
- 株式会社アスカネット 会社概要