株式会社Okiasが、映像で想いを遺すサービス『コトノハ』の提供を開始しました。
専任スタッフのサポートにより、ご家族への感謝や告別式に参列している方へのメッセージなど、“言葉にならない言葉”を引き出し、映像で残します。
目次
- 「会えなくなってから伝えた言葉が、一番心に残る」想いを繋ぐビデオレター
- 「父に伝えたかった言葉、今も胸の中に残っています」
- “あのとき、父は何を思っていたのだろう”
- “伝えたいけど伝えられない想い”に、寄り添う存在として
- なぜ“動画”なのか?
- メッセージを遺すことは、未来を生きる人の支えになる
- 終活を“前向きなもの”に
- 【専門家チームとタッグを組み一般社団法人化】
- 一般社団法人「想いの杜」設立の背景と目指す未来
- 「人間の死亡率は100%」全ての人に訪れる「死」と相続の課題解決に向けて
- 【プレスリリース記念】期間限定モニタープラン募集も
- 代表プロフィール