株式会社tayoriが運営する“もしものとき”に備えて、大切な人へことば(想い+情報)を自動で届けるWebサービス「ことばの保険 tayorie」では、お盆期間を終えた直後に若年層の利用が特に増加しました。
全ユーザーのうち、10~40代の利用者が全ユーザーの約8割を占めています。
目次
- 終活が「死の準備」ではなく「よりよく生きる準備」へ お盆の帰省をきっかけに、親やパートナーへ“ことば”を遺す動き
- ■ お盆が“終活”のきっかけに
- ■ことばの保険tayorieについて
- ■ 実際の利用例