マークスライフ株式会社、「負動産救命センター」を大阪に開設 ~空き家や田畑、山林など、取り扱いが難しい不動産の解決を目指す~マークスライフ~

負動産

マークスライフ株式会社が「負動産救命センター」を開設しました。
近年、社会問題となっている取り扱いが難しい田畑・山林のような「負動産」に対し、最適な活用方法を提案や不動産の再生・転売を行い、地域社会に新たな価値を創出していく予定です。

当社は、「負動産救命センター」を開設しました。これにより、人口減少や過疎化が進む地域で増加する空き家や田畑、山林などの「負動産」と呼ばれる取り扱いが困難な不動産に対し、持続可能な解決策を提供します。

マークスライフ株式会社

負動産救命センター
負動産救命センターロゴ

【開設の経緯】
当社は、不動産を通じて社会課題の解決に挑む「ライフソリューション事業」を展開しています。主なサービスとして、事故物件を取り扱う「成仏不動産」、生前整理を支援する「おまもり不動産」、全国の葬儀社様と連携してご遺族様の遺品整理や相続手続きをサポートする「葬祭事業者サポート」などを提供しています。また、空き家や事故物件など取引が難しい「負動産」に新たな価値を見出し、それを「富動産」に変える「富動産市場」を通じて、持続可能な不動産の再生と社会貢献に取り組んでいます。
私たちは、不動産が持つ潜在的な価値を最大限に引き出し、社会に新たな可能性を提供することで、困難を抱える方々に寄り添い、より良い未来を創造することを使命としています。
近年、少子高齢化の進行に伴い、日本各地で空き家の増加や管理が難しい田畑・山林といった「負動産」が地域社会の経済活動を停滞させる一因となり、深刻な社会問題となっています。これらの課題を解決するため、当社は独自のノウハウを活かし「負動産救命センター」を設立しました。
このセンターでは、不動産の最適な活用方法を提案するとともに、不動産の再生・転売を行い、地域社会に新たな価値を創出しています。また、自治体ごとに異なる不動産取引ルールや関連情報を集約し、専門性の高い組織運営を目指しています。

【代表者コメント】
少子高齢化と都市への一極集中が進む現代社会において、地方の不動産問題 はますます深刻化しています。当社は、これらの課題に対し、持続可能なソ リューションを提供することで、地域社会の活性化に貢献したいと考えてい ます。

【不動産救命センター概要】
西日本センター
センター長:津幡 雄也
所在地:〒541-0058
    大阪府中央区南久宝寺町3丁目2-7
    南久宝寺町ビルINOVEシェアオフィス本町3号室
TEL:06-4400-6951 FAX:06-4400-6952
営業開始日:12月1日

【会社概要】
社名 :マークスライフ株式会社(マークスライフカブシキガイシャ)
本社所在地 :東京都中央区日本橋本石町3-1-2 FORECAST新常盤橋4階
代表者氏名 :花原浩二
資本金 :272,466,662円(準備金含む)
事業内容 :不動産買取事業 / 不動産仲介事業(売買仲介および賃貸仲介)
                       不動産活用コンサルティング事業
サービス一覧 :成仏不動産 / 葬祭事業者サポート/ おまもり不動産 / 中立不動産 / 富動産市場 /負動産の総合病院 / 海外不動産
URL:https://marks-house.jp/

PR TIMESより転載

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