日本で唯一の一般読者向け終活情報誌「凛咲」~三和物産~

凛咲

三和物産株式会社は、一般読者向け終活情報誌「凛咲」の第3号を発売しました。
第3号では、読者が知りたいことや悩んでいることを深堀りしています。
高齢の親とのコミュニケーション、トラブルや亡くなった親が残したスマホのロック解除で苦労しないための準備、葬儀のNG行動などについて解説します。

第3号を2024年8月9日(金)より、首都圏の書店・Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0DCB9TBK1/)で販売開始

三和物産株式会社

三和物産株式会社(石川県金沢市、代表取締役:西河誠人)は、2023年7月に創刊した日本で唯一の一般読者向け終活情報誌「凛咲(りんしょう)」の第3号を、2024年8月9日(金)に発売します。

凛咲
凛咲vol.3 表紙

▼凛咲(りんしょう)とは

 三和物産株式会社は、2023年7月末にエンドユーザーを対象とした新たな終活雑誌「凛咲(りんしょう)」を創刊しました。13年前に創刊された「葬祭流儀®」のノウハウや取材データなどを引き継ぎつつ、新たなコンセプトでリニューアル。日本で唯一の終活情報誌として、“葬儀の「イマ」をリアルに伝え、葬儀に対する価値の多様性を訴求する”ことをテーマに、年2回発行でお届けしています。

▼凛咲 vol.3の概要

それって本当はどうなの?という読者が本当に知りたいこと、そして悩んでいることを深堀りしました。みんなは本当に親と仲良くハナシってできてるの?葬儀ってどこまでのことが許されるの?
親が亡くなってからわかる本当に困ったことって?などなど。以下、特集内容の⼀部を紹介します。


凛咲3号の特集内容を一部公開

凛咲

①親子間コミュニケーションのお悩み解決
高齢の母親と娘のコミュニケーション・トラブルが増えています。
話があちこち飛ぶ。こちらの話を聞こうとしない。急に怒り出す…。
親の「老い」を正しく理解することで、円滑な母娘関係を築けます。
多くの高齢者を診てきた医師と介護福祉士が具体的にアドバイス。

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②知らなかったでは済まない【葬儀でのNG行動】
訃報は急にやってきます。
「職場から弔問する際の服装、メイクは?」
「友達の親御さんの葬儀、行くなら通夜? 告別式?」
「昨日ネールサロンに行ったばかりなんだけど」
「ブランドバッグはOK?」……。
参列者が集まる前で恥をかかないために、葬儀のプロがきめ細かく指南。

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③亡くなった親のスマホのロック解除がとっても大変だった件
亡くなった後に残った親の携帯電話。
暗証番号がわからなければ、ロック解除はほぼ不可能。
思い出の写真やアドレスも諦めることに。
固定電話もNTT、他のキャリア、ケーブルTVで解約方法が違う…。
そうなる前にやっておくべきことを徹底解説します。


媒体概要

媒体名: 凛咲VOL3
発行日: 年2回(8月/1月)※予定
販売価格:650円(税込)
販売場所:首都圏の書店、Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0DCB9TBK1/
発行元:三和物産株式会社 (石川県金沢市広岡3丁目1番1号金沢パークビル9F)


三和物産について(https://www.sanwa-bussan.co.jp

「つながりが実感できる新たな別れのカタチをつくる」をミッションに掲げる葬祭用品メーカーです。死や別れがタブー視される傾向にある日本の現状に対して「死生観のリデザイン」を掲げ、死から生をポジティブに考えてもいい社会をつくることを目指しています。

社名:三和物産株式会社
事業内容:葬祭用品の製造販売
代表者:西河誠人(代表取締役)
本社所在地:〒920-0031 石川県金沢市広岡3丁目1番1号金沢パークビル9F(金沢本社)
支社:東京支店、大阪支店、福岡支店、名古屋工場、神奈川工場、札幌営業所
創業:1959年4月9日

PR TIMESより転載

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