葬儀・葬祭を取り扱う事業者と聞くと、いわゆる「葬儀屋さん」をイメージするかもしれませんが、実はさまざまな業種の事業者が関わっています。
主なものをあげるだけでも、以下の8種類に分類されます。
近年の葬儀業界は、葬儀の施行を取り扱う事業者だけで構成されているわけではありません。
上記のうち「葬儀ポータル」や「葬儀アフィリエイト」は、実際に葬儀を執り行うことはありませんが、葬儀業界に大きな影響を与えています。
こういった事情から、葬儀業界全体の構造も複雑化しているため、以前に比べ分かりづらくなっています。
そこで葬研では、葬儀事業者を構成する事業者8種類について、それぞれ詳しく解説いたします。
本記事では『専門葬儀社』を取り上げ、後半では中小葬儀社様の生き残り戦略についても触れていますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
- 専門葬儀社とは
- 専門葬儀社の業務内容
- 専門葬儀社の特徴
- 代表的な大手専門葬儀社
- 葬儀会館 ティア
- 家族葬のファミーユ
- 家族葬のらくおう
- 3社の共通点
- 家族葬中心
- ドミナント戦略
- 地域密着型の中小葬儀社が生き残る方法は?
- まとめ
専門葬儀社とは
「専門葬儀社」は、文字通り葬儀の施行を専門に扱う企業で、日本で施行される葬儀の約30%を担っています。
専門葬儀社の業務内容
「専門葬儀社」の主な業務は、葬儀の企画・運営・施行となります。
