ライフエンディング情報を発信する「ライフドット(Life.)」と、霊園開発などを取り扱う墓石のヤシロが共同監修した、永代供養墓の専門メディア「悠々永代供養墓 ~大阪~」が公開されました。祭祀承継者への不安などから、永代供養を希望される方にとっては、使い勝手が良さそうです。
株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームライフデザイン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:間瀬文雄)が運営するライフエンディングの総合サイト「ライフドット(Life.)」は、霊園の開発やトータルプロデュースを行う株式会社霊園・墓石のヤシロ(本社:大阪府箕面市、代表取締役:八城正明)と共同監修のもと、 “永代供養墓”の専門メディア『悠々永代供養墓 ~大阪~』を9月28日(水)から公開しました。(https://www.eitaikuyoubo-osaka.jp/)
“永代供養墓(えいたいくようぼ)” とは、子や孫などの後の世代にお墓を継ぐことを前提としないお墓です。お墓参りできない人に代わって、寺院や墓地管理者が遺骨の供養と管理をします。
詳しくは永代供養墓についての解説ページをご覧ください。https://www.lifedot.jp/eitaikuyou-haka/
■“永代供養墓”専門サイト『悠々永代供養墓』について
『悠々永代供養墓』は、後悔のないお墓を選ぶための“永代供養墓”専門メディアです。永代供養墓のお参りの風景や、供養・法要の様子などの情報を発信することで、永代供養の魅力や永代供養墓が人々の生活や未来にどのように寄り添っているのかを伝えていきます。
《紹介情報例》
- 永代供養墓を実際に購入した人の体験談
- 供養の専門家による選び方のアドバイス
- 永代供養墓を管理するスタッフからの情報発信
今回公開する『悠々永代供養墓 ~大阪~』は、関西圏での永代供養墓の開発実績が豊富な「株式会社霊園・墓石のヤシロ」の専門的な知見をもとに、全国のお墓情報を提供する「ライフドット」が企画・運営を行っています。
https://www.eitaikuyoubo-osaka.jp/
■『悠々永代供養墓』立ち上げの背景
お墓の跡継ぎや管理などの将来を不安視する方にとって、永代供養墓はひとつの選択肢となります。
ライフドットが調査したデータによると、「永代供養付きのお墓を購入したい」と考える人は83%もいることがわかりました。
しかし、お墓購入検討時に「永代供養とは何か」をしっかりと理解していない人もいらっしゃいます。わかりやすく正しい情報提供を行うために、専門メディアの立ち上げに至りました。
出典:ライフドット調べ お墓の費用・購入体験の実態調査(2022年)より https://www.lifedot.jp/survey202209/
■お墓探しのライフドットについて
ITの力で『一人ひとりの、暮らしの「まよい」を「よかった」に。』をミッションとするエイチームライフデザインが運営する「Life.(ライフドット)」は、お墓(一般墓・樹木葬・納骨堂・永代供養墓)、墓じまい、葬儀、相続、終活などのお役立ち情報を発信している、ライフエンディングの総合サービスです。
- 全国のお墓選び支援サービス・カスタマーサポート https://www.lifedot.jp/
- 樹木葬専門メディアの運営 https://www.jumokusou-tokyo.jp/
- 納骨堂専門メディアの運営 https://www.noukotsudou-tokyo.jp/
- お墓選びの書籍「お墓の基礎知識」の出版 https://www.amazon.co.jp/~/e/B09HSG3V52
■株式会社霊園・墓石のヤシロについて
関西圏における霊園開発や、霊園の企画・設計・コンサルティング業務に実績がある企業です。「自由で前向きなエンディングを日本中に」をビジョンに掲げ、永代供養・樹木葬・堂内墓地など、供養のトータルサービスを提供しています。
https://www.yasiro.co.jp/
■会社概要
会社名:株式会社エイチーム(Ateam Inc.)
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング32F
代表者:代表取締役社長 林高生
設立:2000年2月29日
資本金:838百万円(2022年7月31日時点)
事業内容:人生のイベントや日常生活に密着した様々なウェブサービスを提供する「ライフスタイルサポート事業」、多様なジャンルのゲームやツールアプリケーションを企画・開発・運営する「エンターテインメント事業」、複数の商材を取り扱うECサイトの企画・開発・運営をする「EC事業」の3つの軸で事業を展開する総合IT企業。
URL:https://www.a-tm.co.jp/
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。