撮った映像を葬儀専用サイトにすぐ掲載できるアプリ『葬ストリーム』
葬儀業界の情報公開が進み、葬儀費用の透明化は進んでいますが、いまだに「お葬式のことは分からない」という方が、少なくありません。
葬儀はどんな流れで、進んでいくのか。
葬儀を行う斎場の中が、どうなっているのか。
葬儀を担当する人は、どんな人なのか。
『葬ストリーム』は、葬儀をお考えの方の要望にお応えし、疑問を解消するために、葬儀社アーバンフューネスが開発した葬儀専用のムービーアプリです。
会員登録した葬儀関連事業者であれば無料で利用できる『葬ストリーム』は、誰でもスマホで、簡単に映像を撮影・編集・投稿・共有できます。
葬儀関連事業者は、葬儀の事例や、葬儀を行う斎場・葬儀場を紹介する葬儀専用サイトに撮影した映像を投稿することで、これまで以上にお葬式のイメージを分かりやすく伝えることができます。
葬儀業界の情報公開をさらに推し進める『葬ストリーム』のiOS版は、5月24日(水)にリリースされました。
スマホで撮った映像の編集・投稿も簡単な『葬ストリーム』
▼多彩なテンプレートから選べる
葬儀の内容や、葬儀を行う斎場、霊園や納骨堂などの施設のプロモーションムービー、スライドショー作りに最適なテンプレート機能を搭載。
パソコンの苦手な方や、ムービー撮影・編集の知識がない方でも、クオリティの高い動画が簡単に作成できます。
▼撮った動画はWebサイトへすぐに投稿
専門的なツールや知識がなくても、 『葬ストリーム』と連動するWebサイトへすぐに動画を投稿できます。
連動するWebサイトは、葬儀の内容を紹介する『葬儀ガイド』、葬儀を行う施設を紹介する『斎場・葬儀場ガイド』の2サイトです。
葬儀の情報を分かりやすく伝える『葬ストリーム』活用方法
葬儀プランのご紹介動画を『葬儀ガイド』に掲載して集客アップ。
葬祭ディレクターのアピールポイントを『葬儀ガイド』に掲載してお客様にPR。
斎場・葬儀場の動画で、見学できないお客様に施設や葬儀事例を紹介。
最寄駅から施設までの道順を動画やスライドを使って説明すれば利便性アップ。
霊園・墓地の雰囲気や区画の様子を録画。現地に足を運ばなくても確認できます。
葬儀の特別なシーンを収録して編集。ご家族にとって思い出を振り返る時間を。
葬儀の事例や斎場、お墓の情報を発信するWebサイトに掲載
▼葬儀の事例を紹介する『葬儀ガイド』
『葬ストリーム』で撮影した映像は、葬儀事例を掲載するWebサイト『葬儀ガイド』へ掲載できます。『葬儀ガイド』では、全国の葬儀社が投稿した葬儀事例を閲覧できます。『葬儀ガイド』に掲載される葬儀事例は、遺族の掲載許可を頂いています。
▼斎場の詳細な情報を発信する『斎場・葬儀場ガイド』
『葬ストリーム』で撮影した映像は、全国の斎場の利用料金やキャパシティなど、詳細な情報を紹介する『斎場・葬儀場ガイド』にも掲載できます。全国の斎場の情報を閲覧できます。『葬儀ガイド』『斎場・葬儀場ガイド』は葬儀社アーバンフューネスが運営しています。
https://saijou-sougijou.guide/
葬儀事例や斎場の情報を登録する専用アプリ『葬ロング』
▼葬儀情報をWebサイトに公開
『葬儀ガイド』に葬儀事例を投稿するには、葬儀社アーバンフューネスが開発した専用アプリ『葬ロング』を利用します。葬儀の画像や総額、場所、内容、担当した葬儀社から担当者まで投稿することができます。
▼葬祭関連施設の口コミも登録
専用アプリ『葬ロング』は、『斎場・葬儀場ガイド』とも連動し、葬祭関連施設の口コミやPR情報を投稿することができます。口コミの内容は、実際に葬儀を行うプロならではの視点から投稿されます。
葬祭サービスの総合展示会に『葬ストリーム』を出展
今年で21回目を迎える葬祭サービスの総合展示会『フューネラルビジネスフェア2017』で、葬儀に関する映像を簡単に撮影・編集・投稿・共有できる『葬ストリーム』や、『葬儀ガイド』『斎場・葬儀場ガイド』『葬ロング』のすべてを紹介。未来の葬儀がどうなるのか、体験いただけます。
▼フューネラルビジネスフェア2017 開催概要
開催日:6月26日・27日
場 所:パシフィコ横浜(横浜・みなとみらい)
主 催:綜合ユニコム
▼展示会についての問い合わせ先
綜合ユニコム フューネラル事業部
TEL:03-3563-0043 FAX:03-3564-2560
http://sogo-unicom.co.jp/pbs/fair/fbf/2017/index.html
※招待券をご要望の方は、下記までご連絡ください。
アーバンフューネスコーポレーション IT事業部 広報担当
TEL:03-5144-0133 FAX:03-5144-0672
E-mail:creative@urban-funes.co.jp