納棺とは文字通りご遺体を棺に納める作業を指しますが、納棺までにはいくつかの手順があります。
人が亡くなってから棺に納められるまでの一連の流れを、その道のプロとしてすべて担うのが納棺師です。
故人の旅立ちの準備を整える作業は「納棺の儀」と呼ばれますが、遺族にとってもお別れ前に故人に触れる大切な時間となります。
そこで今回は「納棺の儀」を専門に扱う納棺師・納棺業者について詳しく解説します。
納棺師としての技術を学ぶ方法についても紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。
目次
- 納棺師の給与体形と求人募集
- 納棺師の進路
- 納棺師の平均的な給与は?
- 納棺師になるには
- おくりびとアカデミー
- 九州SOGI専門学校
- 納棺専門業者の講習
- 納棺士による湯灌・納棺の流れ
- 末期の水をとる
- 湯灌
- 洗体湯灌
- 古式湯灌
- 身支度を整える
- ラストメイク
- 死装束の旅支度
- 納棺
- 副葬品の納棺
- エンバーミングとは
- 納棺師とエンバーミング(遺体衛生保全)
- エンバーミング(遺体衛生保全)資格
- 日本ヒューマンセレモニー専門学校 エンバーマーコース
- 納棺師による湯灌・納棺の依頼方法
- 葬儀社を通して依頼
- 納棺業者が運営する葬儀社を利用
- 納棺士を派遣してくれる湯灌・納棺業者8社
- ディパーチャーズ・ジャパン
- NK東日本
- 双葉トータルケア
- セレモグループ
- センティスト
- 桜
- ソーケン
- キュア・エッセンス
- ソワニエ
- まとめ~納棺は遺族にとってお別れの大切な時間~
納棺師の給与体形と求人募集

納棺師の進路
納棺師として働く場合、葬儀社社員の業務の一部として納棺を担当するか、納棺業者の社員として葬儀に派遣されて納棺のみに携わるかの2つの進路が想定されます。
葬儀社の社員であれば、葬儀に関する知識や経験を蓄えて昇進するに従い昇給も期待できますが、納棺業者で納棺業務だけを担当していては、大幅な昇給は期待できません。
