永代供養料36万円で永代にわたり遺骨を管理全国どこからでも・どなたでも来園せずに申込から納骨まで。永代供養墓「さいかいのひ」オンライン販売をAmazonで開始

入会金や年会費、寄付金など一切不要!永代供養料には墓誌・永代供養・戒名・管理・彼岸法要・一時安置が含まれています

株式会社フォーラムネットワーク
バラと緑に囲まれた「横浜セントヒル霊園」(所在地:神奈川県横浜市)は、永代供養墓「さいかいのひ」のオンライン販売をAmazonで2020年6月1日(月)より開始。宗旨宗派は問わず、永代供養料の36万円以外には、入会金や年会費、寄付金などは一切不要で、骨壷のまま永久安置しご供養いたします。
20206月2
横浜セントヒル霊園

[Amazonでの販売ホームページ]
https://www.amazon.co.jp/dp/B088B6GNVC

跡継ぎ不要、年会費不要でお墓の「悩み」を「安心」へ。
新しいお墓のスタイルとして人気の永代供養墓「さいかいのひ」

ライフスタイルの変化により、お墓選びや供養の仕方にも“その人らしさ”が表現できる時代になりました。一方で、厚生労働省発表の統計データ「衛生行政報告例」によると、平成30年度時点で全国の墓地、約86万ヶ所のうち、墓じまい後の改葬件数が約12万件。つまり、多くの墓じまいが実施されていることになります。
今回のコロナ禍により多くの方が外出自粛を余儀なくされ、人生の終活である霊園選びが困難となっております。この状況を受け、当園では新しいお墓のスタイルとして人気の高い永代供養墓「さいかいのひ」を全国どこからでも申込みを可能したいと考え、Amazonにて販売を開始いたしました。後継者である跡継ぎは不要、年会費などの費用も一切不要でどなたでも来園せずに申込から納骨までを永代供養料36万円で承ります。永代供養料には墓誌・永代供養・戒名・管理・彼岸法要・一時安置が含まれておりますお墓の「悩み」を「安心」へ。横浜セントヒル霊園があなたの子孫に代わって永代にわたり供養し続けます。

永代供養墓「さいかいのひ」について

 

​[Amazonでの販売ホームページ] 
https://www.amazon.co.jp/dp/B088B6GNVC

 

[「さいかいのひ」詳細ホームページ]
https://www.saikainohi.jp/

永代供養料の36万円以外は一切不要です。永代にわたり、散骨をせず管理やご供養をさせていただきます。

[費用に含まれる内容]

永代供養墓「さいかいのひ」の永代供養料はこれだけそろって36万円です。

■墓誌
美しい御影石の墓誌に、お名前(俗名)を彫刻いたします。

■永代供養
管理費や年会費などは一切不要で、永代にわたり管理・供養いたします。

■戒名
ご希望により戒名をお授けいたします。(別途費用はかかりません)

■管理
美しい景観を維持するため、お掃除、生花のお手入れを毎日行います。

■彼岸法要
年2回彼岸法要を行います。

■一時安置
納骨までの間、管理棟の一時安置所にてご遺骨をお預かりすることもできます。
 

・申込後の追加費用は不要。
(入会金、年会費、寄付金など一切必要ありません)
・ご契約者の3人に2人が生前申し込みです。
・宗旨・宗派不問 。
・全国どこからでも、どなたでも来園せずにお申込みから納骨までを行えます。遠方の方やご来園が難しい方は、クレジットカード決済・ご入金の確認ができましたら、「送骨セット」を郵送いたします。同梱する「送骨マニュアル」の手順に従い梱包後、ご郵送いただければ納骨が可能です。ご希望の方はご相談ください。
・散骨はしません(墓処内部にて永久に安置)
・管理体制も安心で、休憩処も完備。また、来園者向けに44台の駐車場完備。

[オンライン販売開始に至る想い」
時代の変化とともに変わりゆく、生き方のスタイル、家族との関係性、終焉の時のあり方など皆さまの多様な考えに対する選択肢が求められていると考えます。

今回のAmazonでのオンライン販売はコロナ禍への一時的な対応ではなく、皆様の多様な選択肢へお応えすべく継続的にご提供していきたいと思っております。

【霊園案内】
■横浜セントヒル霊園
(運営・管理・販売 株式会社フォーラムネットワーク)
■住所:
神奈川県横浜市保土ヶ谷区今井町1143-1
■URL:
https://www.saikainohi.jp/
■連絡先:
フリーダイヤル:0120-154-942

<交通アクセス>
■お車の方
横浜新道 今井インター出口より約 1 分
第三京浜 玉川インターより約 20 分

■電車の方
最寄駅 JR横須賀線 「東戸塚」駅

【本リリースのダウンロード】
本リリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d58679-20200528-3872.pdf

 

PR TIMESより転載

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