安否確認は、終活や孤独死対策以外にも、企業の事業継続計画(BCP)にも利用できます。
アプリひとつで、生活の中で安否確認が出来る画期的なサービスがスタートしました。
Safety Alarm(セーフティアラーム)
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.owls.system&hl=bg
App Store
https://apps.apple.com/us/app/safety-alarm/id1476913445
ふくろうシステム(株)は近年問題になっている、単身世帯の増加と孤独死という問題に取り組み、利用者が監視されているというストレスを感じない安否確認システムを開発しました。このシステムは安否確認だけでなく、アプリの利用者から一定期間通知が無いことを検知すると、予め預けておいたエンディングノートを通知するという、安否確認と終活を一体化させた新しいサービスです。
3つの安心な機能、家族や不動産経営の安心に
1 安否確認サービス
通知者(見守られる側)が今までの目覚ましを、このアプリに替えるだけで安否を通知、監視者(見守る側)はウェブサイトにアクセスするだけで安否確認出来ます。
アプリは日常の目覚まし時計として使用でき、利用者(見守られる側)にとって煩わしさがありません。会員登録もアプリも無料で使用可能です。
2 安否確認監視サービス
ウェブサイトに毎日アクセスして安否確認をする必要がなく、緊急時にSMSが自動送信されます。通知者(見守られる側)と連絡が取れなくなってから、12時間以内に相手方を訪問しての安否確認が可能になります。目覚めない、通信圏外、バッテリー切れやスマホの故障等でも状況を検知して緊急通知が行われます。
何もなければ緊急通知は行われないので、通知者(見守られる側)も、監視者(見守る側)もストレスなく利用可能です。
3 エンディングノートとしても
エンディングノートとは、もしもの時のために、大切な人へのメッセージや意志を書き留めておく記録です。Safety Alarmのエンディングノートは項目別に分かれているので、書けるところから少しずつ始められて、料金はSMS送信チケットだけで預けておけるため、他社のサービスに比べて断然安価です。
これらの機能は、災害時や独居老人の安否確認だけでなく、社員の安否確認や不動産管理に導入できるシステムとしても注目されています。増加する外国人入居者と突然連絡が取れなくなるなど、夜逃げや行方不明等の不動産リスク対処、単身者の孤独死、被災時の安否確認などの最悪の事態の早期発見なども、確実にサポートします。
Safety Alarm(セーフティアラーム)
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.owls.system&hl=bg
App Store
https://apps.apple.com/us/app/safety-alarm/id1476913445