AUDEN JAPAN(オーデン・ジャパン）　第５回エンディング産業展 出展企業紹介

2019年8月20日～22日開催の第五回エンディング産業展でブース出展されている企業様へ、葬研編集部がインタビューを実施しました。写真でブースの雰囲気や紹介されている商品やサービス、社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。

業務概要・取扱い商品やサービスについて

AUDEN JAPAN（オーデン・ジャパン）は、ストレッチャーやリフター、タンカといった葬儀の際の運搬を助ける器具を輸入販売している企業である。

第五回エンディング産業展で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください

AUDEN JAPAN（オーデン・ジャパン）が今回展示している商品の中で注目なのは階段昇り降りに対応したタンカだ。タイヤに工夫がなされており、段差があってもスムーズに運搬することができる。

他社との違いや今後の予定・目標

AUDEN JAPAN（オーデン・ジャパン）が取り扱う商品はどれも葬儀の際の運搬を効率化してくれる。そこには、怪我や腰痛などのリスクが伴う重労働である搬送業務の負担を少しでも減らし、従業員やご遺族を安心させたいという思いがある。デザイン性にも力お入れているため、どの商品もスマートな見た目になっている。元々はイギリスで生まれた会社だが、今後は日本でのシェアも獲得し、ゆくゆくは他のアジアの地域へも進出していきたい。

－－－
第5回エンディング産業展【in　東京ビッグサイト】レポート（2019年8月20日～23日開催）もぜひご覧ください