2019年8月20日~22日開催の第五回エンディング産業展でブース出展されている企業様へ、葬研編集部がインタビューを実施しました。写真でブースの雰囲気や紹介されている商品やサービス、社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。
目次
業務概要・取扱い商品やサービスについて
大木ヘルスケアホールディングスは、ウイルオフ業務用(ご遺体の保護及び除菌・消臭)及びスキナガード(バリア機能・透明手袋)を軸とし、葬祭業社様の葬送業務に関する潜在需要を顕在化し幅広いご提案を行う。
第五回エンディング産業展で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください
もともとはウイルス対策(二酸化塩素)の商材を全国のドラッグストアに卸していたが、そのウイルス除去能力を生かし葬儀業界に参入した。今までになかったタイプのご遺体の保護剤として、従来の商品より効果的かつ低価格帯で提供できるサービスを展開している。
他社との違いや今後の予定・目標
従来出回っている安定化二酸化塩素に比べて効果がより高く、コストがより安いということで、葬儀会社からも既に高い評価を受けているため、今後はドラッグストアに卸しているという安心感や信頼をより打ち出し、更に葬祭用品の開発や供給を行い、お取引様の業務向上、コストダウンに貢献し、幅広いカテゴリーからの満足度アップが見込める付加価値商材を提案していきたい。
大木ヘルスケアホールディングス http://www.ohki-net.co.jp/
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第5回エンディング産業展【in 東京ビッグサイト】レポート(2019年8月20日~23日開催)もぜひご覧ください