2019年8月20日~22日開催の第五回エンディング産業展でブース出展されている企業様へ、葬研編集部がインタビューを実施しました。写真でブースの雰囲気や紹介されている商品やサービス、社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。
目次
業務概要・取扱い商品やサービスについて
“昭和7年に創業した作島は、具足、おりん、仏壇などの伝統工芸や荘厳仏具、神具の製造・修理を行っており、80年余りの業歴から培った職人技が、作島の誇りである。 “
第五回エンディング産業展で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください
今回のイベントでは、弊社の高い技術に裏打ちされた商品として、小さい仏壇やコンパクトなおりん、スタンド軸を展示しており、近年の家庭環境やお客様の二ーズに答えた商品として、多くの方に注文していただきたい。
他社との違いや今後の予定・目標
創業70年の寺院向け仏壇仏具の卸会社。その高い技術力は信頼されており、寺院から法具のお直しなど依頼されることも多い。最近のニーズに合わせて小さい仏壇やおりんなども手掛けており、5年ほど前から取り扱っているコンパクトなスタンド軸も人気だ。寺社とコラボした「がちゃ仏さま」など新しい試みにも積極的に取り組んでおり、総計7000点以上ある商品はワンストップで製造できるのが特徴。
作島
https://www.sakushima.co.jp/
https://www.sakushima.co.jp/