企業紹介
埼玉県八潮市の遺体安置システム「メモリアルボックスシステム」の開発、販売業者。
「メモリアルボックスシステム」は、超高齢化社会の到来により火葬施設の不足に対応できるように開発されたシステムで、通夜、葬儀、斎場に遺体を運ぶまで、遺族の意向にあわせて遺体を預かり保管する。徹底した管理で傷みを抑えることができ、電源を必要としないので、冷房設備の無い場所や自宅での安置も可能。
会社概要
社名 | fuzzy bunny |
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代表者名 | 山本幸男 |
住所 | 〒340-0822 埼玉県八潮市大瀬4-16-39 |
事業内容 | 遺体安置システム「メモリアルボックスシステム」の開発、販売 |
創立 | – |
資本金 | – |
従業員数 | – |
本社地図
目次
製品例紹介
遺体安置システム「メモリアルボックスシステム」
ご遺体安置システム「メモリアルボックスシステム」開発の経緯と目的
・2016年10月高性能保冷剤を使用したコールドチェーンシステムの研究開始
・ドライアイスの使用状況の調査により、葬儀場におけるご遺体の保管状況の改善に有効であると判明
→ 24時間以上 1℃~5℃を保持
→ 冷蔵設備を持たれていない葬儀社様も多いと考えられる
→ ご家族に対するサービスメニューに加えることが可能と判断