2019年8月20日~22日開催の第五回エンディング産業展でブース出展されている企業様へ、葬研編集部がインタビューを実施しました。写真でブースの雰囲気や紹介されている商品やサービス、社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。
目次
業務概要・取扱い商品やサービスについて
ソアは冠婚葬祭向けITシステムの開発・販売をしており、来年で35周年を迎えることとなる。筆耕システムや葬儀社向け業務ソフト、スマホを使った葬儀現場の名札作成システムや斎場・式場のデジタル案内システムや捨て看板等生花店向けに各種消耗品等も供給している。
第五回エンディング産業展で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください
冠婚葬祭に特化した企業として、筆耕システム「いちばん!」・葬儀社向け業務ソフト「紫」(ゆかり)、スマホを使った葬儀現場の名札作成システム、斎場・式場のデジタル案内システム「縁」(えにし)、その他デジタルブックや「ライティング名木」など他社にはないオリジナルの商品を訴求したい。
他社との違いや今後の予定・目標
昭和委60年創業以来、今まで様々な葬儀社やお客様の声を聞き、時代のニーズを読み、迅速に対応し、ITを駆使することで喜ばれるサービスを開発してきた。これからも様々なご意見をいただき、よりお客様に沿ったシステムやサービスを提供し続けていきたい。
ソア
http://www.soa-co.com/
http://www.soa-co.com/
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第5回エンディング産業展【in 東京ビッグサイト】レポート(2019年8月20日~23日開催)もぜひご覧ください